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ぞうしょじょうほう

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本のかず 2 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

二・二六事件引き裂かれた刻(とき)を越えて 青年将校・対馬勝雄と妹たま

書いた人の名前 寺島英弥/著
しゅっぱんしゃ ヘウレーカ
しゅっぱんねんげつ 2021.10
本のきごう 2891/04987/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237981139一般和書1階開架 在庫 
2 富田4431470485一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 2891/04987/
本のだいめい 二・二六事件引き裂かれた刻(とき)を越えて 青年将校・対馬勝雄と妹たま
書いた人の名前 寺島英弥/著
しゅっぱんしゃ ヘウレーカ
しゅっぱんねんげつ 2021.10
ページすう 271p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-909753-11-3
ぶんるい 2891
こじんけんめい 対馬勝雄   波多江たま
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 二・二六事件で銃殺された津軽出身の青年将校・対馬勝雄。妹たまは「兄のすべてを記憶する」と104年の生涯を掛けて記し、語った。執念が残した「記憶のノート」から、兄と妹の「二・二六」を描くノンフィクション。
しょし・ねんぴょう 文献:p269
タイトルコード 1002110062293

ようし 二・二六事件で銃殺された津軽出身の青年将校・対馬勝雄。その生と死を、妹たまは「忘れまい」と104年の生涯を掛けて記し、語った。執念が残した「記憶のノート」から、兄と妹の「二・二六」を描くノンフィクション。
もくじ 第1章 遺族の苦悩、声なき伝言(死の床で描いた処刑の朝
デスマスクが語るもの ほか)
第2章 貧しき暮らしと軍人(津軽の村に始まる一家
勝雄、陸軍幼年学校へ ほか)
第3章 津軽義民への道(楽園は小作争議に消え
昭和四年 運命の出会い ほか)
第4章 分かれ道の兄妹(戦場と青年将校運動の間で
昭和維新胎動の中へ ほか)
第5章 家族の二・二六事件(束の間の幸福に吹く嵐
蹶起 されど我が兵はおらず ほか)


ないよう細目表:

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