蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
千種 | 2832271577 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4985/04233/ |
書名 |
病気、不調知らずのからだになれるふるさと村の食養ごはん |
著者名 |
山田剛/[著]
草野かおる/[画]
秋山龍三/監修
|
出版者 |
ディスカヴァー・トゥエンティワン
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
365p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7993-2746-3 |
分類 |
498583
|
一般件名 |
食生活
料理
健康法
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ふるさと村・自然食養学会主宰の秋山龍三が実践・指導してきた「正しい食事」や、秋山式食養の基本の食事について説明。季節ごとの野菜とレシピも紹介する。「「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる」の実践編。 |
タイトルコード |
1002110053503 |
要旨 |
10万部突破の『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』待望の実践編!からだが本当に求めている食事135レシピを初公開。 |
目次 |
1章 ふるさと村の「食養ごはん」とは?―料理を作る前に知っておいてほしいこと 2章 基本の食養ごはん―ふるさと村でいつも食べている基本の食事を紹介 3章 春の食事―春に旬を迎える野菜とレシピ 4章 夏の食事―夏に旬を迎える野菜とレシピ 5章 秋の食事―秋に旬を迎える野菜とレシピ 6章 冬の食事―冬に旬を迎える野菜とレシピ 7章 春夏秋冬食べられる豆・海藻・乾物類―季節に関わらずいつもおいしい豆類、海藻類、乾物類、加工品とレシピ |
著者情報 |
山田 剛 昭和38年、大阪に生まれる。広島大学法学部を卒業。20年勤めた株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションを平成20年に退職。平成22年に「ふるさと村」を知り、翌年には、西伊豆・松崎町の山奥にある「ふるさと村」に移住。現在は、ふるさと村の敷地内で自作の小屋に住み、野菜を野草のように自生させる「自生農」に取り組み、秋山食養の実践と自給自足を目指し活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 草野 かおる セツモードセミナー卒。出版社勤務の後イラストレーターとして活躍。夫、2人の娘あり。雑誌を中心にカットやイラストルポなどを手がける。雑誌「暮しと健康」にて「イラストレーター草野かおるが行く噂のアンチエイジング」を1年間連載。PTA、自治会を通じて16年にわたり防災勉強会や防災訓練などで、防災活動にかかわったことを生かし、東日本大震災の数日後、ブログにて発信を始め、多くのアクセスを集める。テレビ、ラジオ出演、講演会など多岐にわたって活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 秋山 龍三 昭和6年、千葉県成田市で出生、私立成田高等学校を卒業。千葉県公立小学校教員、経理事務、セールスマン、宗派の管長秘書、ラジオ、テレビの台本作家などの様々な職業を経て、昭和50年、JR水道橋駅近くにて、家庭教育、生活指導最優先を謳う私塾「伸英学園」を創設。進学一点張りの風潮の中、「食養」によって家族の健康を守り、家庭教育を最重要視する特殊な塾経営が評判を呼ぶ。塾経営と併行して学校PTAや幼稚園母の会、青年会議所など各方面から講演依頼が続く。昭和60年より、食糧の完全自給を目的に伊豆半島の西伊豆・松崎町の山中に「ふるさと村」を建設。伐採、開墾、稲作に励み、塾の児童生徒の合宿研修所として生活指導の実践の場に供す。初年度から米の自給をなし、続いて味噌、醤油、柿酢、納豆、豆腐、こんにゃく、アルコール飲料など(食用油を除き)の完全自給を達成。塾を閉鎖後は、ふるさと村に定住し、食養の研修、滞在による療養、自給品の頒布などを目的とした村民登録を会員制にて開始。平成9年、食と血液と生命の本質を追求し、欧米型栄養学の過誤、汚染食品が及ぼす疾病、食養と疾病治療の実際などについて啓発、学習、研究などを目的とする「自然食養学会」を設立。現代医療の場では治癒が絶望に近いガン、アトピー、リュウマチ、腎炎、肝硬変などで悩む多くの人が来訪滞在して食養に徹し、著しい快癒率を挙げる。過去の経験、実績に鑑み、メス、薬剤、化学(物理)療法と無縁な、本物の水、空気、人間関係、食の優れた環境の設営で病気を絶つ機構の普及と、後継者の育成に惜しみなく力を注ぐ。令和3年5月没。秋山先生の遺志を引き継いだ後継者が、ふるさと村を運営中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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