感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

この社会の歪みと希望

著者名 佐藤優/著 雨宮処凛/著
出版者 第三文明社
出版年月 2021.6
請求記号 304/03082/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332666340一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 304/03082/
書名 この社会の歪みと希望
著者名 佐藤優/著   雨宮処凛/著
出版者 第三文明社
出版年月 2021.6
ページ数 213p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-476-03399-1
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 コロナ禍が浮き彫りにした社会の歪み、金儲け目的で勉強するむなしさ、「相模原事件」が突きつけるもの、貧困者が貧困者を叩く不思議…。教育・差別・コロナをめぐり、語り合う。2020年に行われた4回の対談を書籍化。
タイトルコード 1002110032833

要旨 教育、差別、貧困、コロナをめぐりとことん語り合う、初めての対談集!
目次 第1章 コロナ禍が浮き彫りにした社会の歪み(コロナ禍が国家の力を強めた
『ペスト』はコロナの予型論 ほか)
第2章 教育という光(学歴エリートとノブレス・オブリージュ
金儲け目的で勉強するむなしさ ほか)
第3章 「相模原事件」が突きつけるもの(「優生思想への共感」の恐ろしさ
「自己責任論」の持つ歪み ほか)
第4章 貧困問題と政治の現場から(眼前の苦しんでいる人を見過ごせない
「生きているだけで価値がある」と伝えたい ほか)
著者情報 佐藤 優
 1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、専門職員として外務省に入省。在ロシア日本大使館に勤務し、主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月執行猶予付有罪確定。13年6月執行猶予満了し、刑の言い渡しが効力を失った。著書に、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『自壊する帝国』(新潮文庫)、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『国家の罠』(新潮文庫)など多数。第10回安吾賞、第68回菊池寛賞、第8回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
雨宮 処凛
 1975年、北海道生まれ。作家・活動家。反貧困ネットワーク世話人。フリーターなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版、ちくま文庫所収)でデビュー。2006年から貧困・格差の問題に取り組み、『生きさせろ!難民化する若者たち』(太田出版、ちくま文庫所収)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。