ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
憲法学のさらなる開拓 (憲法理論叢書)
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書いた人の名前 |
憲法理論研究会/編
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しゅっぱんしゃ |
敬文堂
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しゅっぱんねんげつ |
2020.12 |
本のきごう |
323/00139/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238226864 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
323/00139/ |
本のだいめい |
憲法学のさらなる開拓 (憲法理論叢書) |
書いた人の名前 |
憲法理論研究会/編
|
しゅっぱんしゃ |
敬文堂
|
しゅっぱんねんげつ |
2020.12 |
ページすう |
266p |
おおきさ |
20cm |
シリーズめい |
憲法理論叢書 |
シリーズかんじ |
28 |
ISBN |
978-4-7670-0240-8 |
ぶんるい |
32301
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いっぱんけんめい |
憲法
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
憲法理論研究会の研究活動の成果をまとめた書。「部分無効と立法者意思」「生存権保障の可能性」「「消費者」の二重性と国家」など、新たな局面の開拓を試みる論文を収録。書評も掲載。 |
タイトルコード |
1002010078175 |
ようし |
山の天気は変わりやすい。登山中でもスマートフォンで天気の最新情報は入手できるが、いつも電波があるとはかぎらないし、麓の予報が当てはまるとはかぎらない。そんなとき、気象変化を教えてくれる身近な存在が「雲」。山で見かける雲の特徴を知る楽しみや、急変する山の天気から身を守るリスクマネジメントを紹介します。 |
もくじ |
1章 観天望気の基本(観天望気とは 雲の種類 上層雲 中層雲 ほか) 2章 悪天を知らせる雲とさまざまな現象(強風を知らせてくれる雲(笠雲と吊るし雲) 強風を知らせてくれる雲(レンズ雲と旗雲) 積乱雲の一生 梅雨前線と雲その1 ほか) 3章 気象のリスクから身を守る(落雷と強雨から身を守るために その1―天気図から予想する方法 落雷と強雨から身を守るために その2―雲と風から予想する方法) |
ちょしゃじょうほう |
猪熊 隆之 1970年生まれ。山岳気象専門会社ヤマテン代表取締役。チベット・チョムカンリ登頂、エベレスト西稜(7700m付近まで)、剱岳北方稜線全山縦走などの登攀歴がある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 海保 芽生 1992年生まれ。気象予報士としてヤマテンに入社(執筆時)。月刊誌『山と溪谷』(山と溪谷社)では読者モデルとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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1 憲法訴訟の現在と未来
客観訴訟の位置付けを中心に
3-17
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渋谷秀樹/著
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2 法の表示理論はいかにして憲法理論でありうるか?
19-32
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瑞慶山広大/著
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3 部分無効と立法者意思
33-45
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山崎皓介/著
-
4 ディシプリンとしての憲法学
フランス第三共和制の場合
47-59
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春山習/著
-
5 「生前退位」をめぐる憲法問題
今後の象徴天皇制のあり方を考えるために
61-74
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榎透/著
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6 情報化社会におけるメディアの自由
77-89
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城野一憲/著
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7 ドイツにおけるヘイトスピーチ規制と警察
宗教冒瀆表現関連事案の検討を中心に
91-104
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菅沼博子/著
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8 「家庭教育」支援をめぐる諸問題
107-121
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植野妙実子/著
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9 憲法教育論・再訪
123-136
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成嶋隆/著
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10 憲法上の親の権利の必要性と問題
ドイツにおける近年の学説状況を参考に
137-151
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吉岡万季/著
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11 フランス「連帯(solidarité)」概念の憲法学的考察
「社会保護への権利」の観点から
153-165
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塚林美弥子/著
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12 生存権保障の可能性
自由権的側面の現代的意義を考える
167-179
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松本奈津希/著
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13 民営化に対する憲法的統制
水道民営化の憲法的考察に向けて
183-196
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小牧亮也/著
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14 「消費者」の二重性と国家
197-210
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大野悠介/著
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15 自衛隊による「国際貢献」と憲法
211-226
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奥野恒久/著
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16 「七三一部隊」問題
その「隠蔽」がもたらしているもの
227-235
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莇昭三/著
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17 内灘闘争にみる労働組合の平和運動
漁婦の「浜返せ〜」の叫びが「平和運動」になった
237-244
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西尾雄次/著
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18 實原隆志『情報自己決定権と制約法理』(信山社、二〇一九年)
247-250
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玉蟲由樹/著
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19 阿部純子『「プロセス」による自由の追求 「プライバシー」をめぐる裁判所の憲法解釈の正当性』(敬文堂、二〇一九年)
251-255
-
今井健太郎/著
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