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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

鳴動する中世 怪音と地鳴りの日本史  (読みなおす日本史)

書いた人の名前 笹本正治/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2020.11
本のきごう 2104/00332/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237773429一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 2104/00332/
本のだいめい 鳴動する中世 怪音と地鳴りの日本史  (読みなおす日本史)
書いた人の名前 笹本正治/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2020.11
ページすう 251p
おおきさ 19cm
シリーズめい 読みなおす日本史
ISBN 978-4-642-07130-7
ちゅうき 朝日新聞社 2000年刊の再刊
ぶんるい 2104
いっぱんけんめい 日本-歴史-中世   伝説-日本  
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 山の音、石の鳴き声、寺社や墓の鳴動…。不思議な音・声・振動を、神仏や祖先からの啓示と考えた中世人。伝説やことわざといった口承や文字史料から、彼らが体験した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考察する。
タイトルコード 1002010055742

ようし 山の音、石の鳴き声、城跡の鶏鳴、寺社や墓の鳴動…。中世人はこうした不思議なできごとを神仏や祖先からの啓示と考えた。古文書・記録や伝承から、彼らが体感した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考える。
もくじ 序章 山が鳴り石が泣く
第1章 戦国大名と落城
第2章 藤原氏と源氏
倣3章 塚や墓と鳴動
第4章 社寺が知らせる異変
第5章 災害の音・幸運の音
第6章 鶏の声の意味するもの
終章 中世から近世へ
ちょしゃじょうほう 笹本 正治
 1951年山梨県生まれ。1975年名古屋大学大学院人文科学研究科博士前期課程修了。現在、長野県立歴史館長、信州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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