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書誌情報サマリ

書名

世界の終わりの後で 黙示録的理性批判  (叢書・ウニベルシタス)

著者名 ミカエル・フッセル/[著] 西山雄二/訳 伊藤潤一郎/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2020.3
請求記号 104/00462/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237584537一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ミカエル・フッセル 西山雄二 伊藤潤一郎 伊藤美恵子 横田祐美子

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 104/00462/
書名 世界の終わりの後で 黙示録的理性批判  (叢書・ウニベルシタス)
著者名 ミカエル・フッセル/[著]   西山雄二/訳   伊藤潤一郎/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2020.3
ページ数 372,5p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
シリーズ巻次 1111
ISBN 978-4-588-01111-5
原書名 原タイトル:Après la fin du monde
分類 104
一般件名 哲学   終末論
書誌種別 一般和書
内容紹介 <世界の終わり>は今ここにあり身体的に知覚され経験されるカテゴリーである-。政治的なもの、社会的なもの、人間的なものの交差する地点にあらわれる破局的主題と対峙する、フッセルの代表作をなす哲学的終末論。
タイトルコード 1001910123131

要旨 世界の終わりは今ここにあり身体的に知覚され経験されるカテゴリーである。政治的なもの、社会的なもの、人間的なものの交差する位置にあらわれる破局的主題と対峙し、近代の諸原理を問いに付す哲学の挑戦。
目次 第1部 系譜(始まりからしてすでに終わり―なぜアポカリプスは近代に取り憑くのか
世界に対する怒りと近代性の源泉―禁欲主義のアクチュアリティ
世界を征服する―近代の二つの道)
第2部 診断(世界の喪失―不可能なものに関する現代の経験
世界か生か―何を守らねばならないのか
世界内に存在すること―コスモポリタニズムの前提)
著者情報 フッセル,ミカエル
 1974年生まれ。ブルゴーニュ大学准教授を経て、アラン・フィンケルクロートの後任として、パリ理工科学校教授。専門は近現代ドイツ哲学、政治哲学。「エスプリ」誌の編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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