感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 2 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く  (新潮文庫)

書いた人の名前 奥野修司/著
しゅっぱんしゃ 新潮社
しゅっぱんねんげつ 2020.3
本のきごう 147/03192/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 瑞穂2932397694一般和書一般開架 在庫 
2 中川3032417085一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 147/03192/
本のだいめい 魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く  (新潮文庫)
書いた人の名前 奥野修司/著
しゅっぱんしゃ 新潮社
しゅっぱんねんげつ 2020.3
ページすう 312p
おおきさ 16cm
シリーズめい 新潮文庫
シリーズかんじ お-109-1
ISBN 978-4-10-123311-6
ぶんるい 147
いっぱんけんめい 心霊研究   東日本大震災(2011)
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「誰にも話せませんでした。死んだ家族と“再会”したなんて-」 未曽有の大震災で家族を突然失い、絶望の淵にあった人びとの奇跡の体験と再生の記録。
タイトルコード 1001910114312

ようし 未曾有の災害で愛する者に突然死なれ、絶望の淵に立たされた人々の心を救ったのは、奇跡としかいいようのない体験だった。布団に入ってきた夫を「抱いてあげればよかった」と悔いる妻。階上の息子の足音を聞く母。死亡届を書いている時に兄からメールを受け取った妹。それは夢だったのか、幻なのか―。再会を願う痛切な声と奇跡を丹念に拾い集めた感動のドキュメンタリー、待望の文庫化。
もくじ 旅立ちの準備
春の旅(『待っている』『どこにも行かないよ』―亀井繁さんの体験
青い玉になった父母からの言葉―熊谷正恵さんの体験
兄から届いたメール“ありがとう”―熊谷常子さんの体験
『ママ、笑って』‐おもちゃを動かす三歳児―遠藤由理さんの体験
神社が好きだったわが子の跫音―永沼恵子さんの体験)
夏の旅(霊になっても『抱いてほしかった』―阿部秀子さんの体験
枕元に立った夫からの言葉―赤坂佳代子さんの体験
携帯電話に出た義兄の霊―吉田加代さんの体験
『ほんとうはなあ、怖かったんだぁ』―阿部由紀さんの体験
三歳の孫が伝える『イチゴが食べたい』―千葉みよ子さんの体験)
秋の旅(『ずっと逢いたかった』‐ハグする夫―高橋美佳さんの体験
『ただいま』‐津波で逝った夫から―菅野佳代子さんの体験
深夜にノックした父と死の「お知らせ」―三浦幸治さんと村上貞子さんの体験
“一番列車が参ります”と響くアナウンス―今野伸一さんと奈保子さんの体験
あらわれた母と霊になった愛猫―大友陽子さんの体験
避難所に浮かび上がった「母の顔」―吾孫耕太郎さんの体験)
旅のあとで


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。