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書誌情報サマリ

書名

明治史研究の最前線 (筑摩選書)

著者名 小林和幸/編著
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.1
請求記号 2106/00531/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237544838一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2106/00531/
書名 明治史研究の最前線 (筑摩選書)
著者名 小林和幸/編著
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.1
ページ数 270p
大きさ 19cm
シリーズ名 筑摩選書
シリーズ巻次 0184
ISBN 978-4-480-01693-5
分類 2106
一般件名 日本-歴史-明治時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕末維新、内閣制度や皇室制度の創設、帝国議会、宗教や社会…。明治時代はいまどこまで明らかになっているのか。明治史の実証研究の先端を行く研究者31人が、近代日本の成り立ちを学際的視点で描き出す。
書誌・年譜・年表 さらに詳しく知るための文献年表 湯川文彦編・主担当:p243〜257
タイトルコード 1001910101180

要旨 明治時代はいまどこまで明らかになっているのか。明治史の実証研究の先端を行く研究者三一名の力を結集。研究の推移と現状、到達点を示し、新しい研究視点や課題を考える。幕末維新、内閣制度や皇室制度の創設、政治思想、帝国議会、外交史、経済史や地域に関する研究、宗教や社会に関する研究といった大きなテーマを論じ、関連諸問題についても二四の論点解説で網羅。重層的な明治史の魅力が詰まった歴史ファン必携の一冊。
目次 第1章 維新史研究―幕末を中心に
第2章 政府機構研究―明治前期政治史研究との伴走
第3章 思想史研究―政治思想と人物
第4章 帝国議会史研究―初期議会を中心に
第5章 外交史研究―史料問題を中心に
第6章 経済史研究―この一〇年の回顧と展望
第7章 宗教史研究―最前線の再構築
著者情報 小林 和幸
 1961年生まれ。青山学院大学文学部教授。青山学院大学大学院博士後期課程満期退学。博士(歴史学)。専門は日本近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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