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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

精神科医・安克昌さんが遺したもの 大震災、心の傷、家族との最後の日々

書いた人の名前 河村直哉/著
しゅっぱんしゃ 作品社
しゅっぱんねんげつ 2020.1
本のきごう 2891/04730/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 志段味4530876087一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 2891/04730/
本のだいめい 精神科医・安克昌さんが遺したもの 大震災、心の傷、家族との最後の日々
書いた人の名前 河村直哉/著
しゅっぱんしゃ 作品社
しゅっぱんねんげつ 2020.1
ページすう 232p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-86182-786-0
ぶんるい 2891
こじんけんめい 安克昌
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 阪神大震災の被災者の心の問題に取り組み続け、39歳の若さで肝臓ガンで死去した精神科医・安克昌。「傷つきにやさしい社会」の実現を願う精神科医としての姿勢と生き方、そして、家族との最後の日々を描く。
しょし・ねんぴょう 文献:p231〜232
タイトルコード 1001910097895

ようし 被災者の“心の叫び”と取り組み、その5年後、わずか39歳で逝った安克昌さん。「傷つきにやさしい社会」の実現を願う精神科医としての姿勢と生き方、そして、家族との最後の日々を描く。
もくじ 第1部 家族と(発覚―平成十二(二〇〇〇)年、春
笑顔―平成十二年、夏
戦い―平成十二年、秋
小さな手がかり―平成十二年、冬)
第2部 小さい子(天からの子たち―平成十二〜十三(二〇〇〇〜二〇〇一)年、冬
涙―平成十三年、春
真珠のように―平成十三年、夏
一歩―平成十三年、秋
小さい子―平成十三年、冬)
ちょしゃじょうほう 河村 直哉
 産経新聞編集委員兼論説委員。1961年生まれ。広島大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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