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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

桐山襲全作品 2

著者名 桐山襲/著
出版者 作品社
出版年月 2019.7
請求記号 91868/00263/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210911061一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91868/00263/2
書名 桐山襲全作品 2
著者名 桐山襲/著
出版者 作品社
出版年月 2019.7
ページ数 569p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86182-746-4
分類 91868
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:聖なる夜聖なる穴 亜熱帯の涙 十四階の孤独 J氏の眼球 都市叙景断章 そのとき リトゥル・ペク プレセンテ 神殿レプリカ S区夢幻抄 未葬の時 大逆と死刑 妄執の人・奥崎謙三 第三書館北川明氏を批判する 第三書館北川明氏を批判する 第2回 私の三冊 '87 啄木と爆裂弾 第三書館北川明氏を批判する 第3回 強制と暴力をはねのけよう 《幻境》としてのオキナワ 多木浩二『天皇の肖像』 学校怪談 恐ろしい話 最近景 '88 異説東京裁判その主文と理由 ほか29編
内容紹介 疾風のように時代を駆け抜け、鮮烈な軌跡を刻んだ作家・桐山襲の全集。2は、遺稿「望みなきときにも」ほか、「亜熱帯の涙」「学校怪談」「永山則夫の孤独」など、小説、評論・エッセイ等を収録する。
タイトルコード 1001910032862

要旨 疾風のように時代を駆け抜け、鮮烈な軌跡を刻んだ桐山襲の軌跡!―1986〜92。
目次 1 小説(聖なる夜 聖なる穴
亜熱帯の涙
十四階の孤独
J氏の眼球
都市叙景断章 ほか)
2 評論・エッセイほか(大逆と死刑
妄執の人・奥崎謙三
第三書館北川明氏を批判する
’87私の三冊
啄木と爆裂弾 ほか)


内容細目表:

1 聖なる夜聖なる穴   11-78
2 亜熱帯の涙   79-203
3 十四階の孤独   205-216
4 J氏の眼球   217-235
5 都市叙景断章   237-296
6 そのとき   297-308
7 リトゥル・ペク   309-321
8 プレセンテ   323-350
9 神殿レプリカ   351-385
10 S区夢幻抄   387-408
11 未葬の時   409-426
12 大逆と死刑   428-431
13 妄執の人・奥崎謙三   431-433
14 第三書館北川明氏を批判する   433-434
15 第三書館北川明氏を批判する   第2回   434-435
16 私の三冊   '87   436
17 啄木と爆裂弾   437-438
18 第三書館北川明氏を批判する   第3回   438-439
19 強制と暴力をはねのけよう   アンケート   440
20 《幻境》としてのオキナワ   441-444
21 多木浩二『天皇の肖像』   444-446
22 学校怪談   446-447
23 恐ろしい話   448-449
24 最近景   '88   449-450
25 異説東京裁判その主文と理由   450-452
26 崩御したまいし日   452-453
27 平成元年の翼賛文学者名簿   文学方面のこと   453-454
28 批判ならば結構だが   455-456
29 バリケードから二十年 都市叙景断章   456-457
30 小説の読み方作り方 桐山襲と「都市叙景断章」   インタビュー文芸時評   458-471
富岡幸一郎/聞き手
31 どう見る、ペレストロイカ   大アンケート   471-472
32 黒古一夫『大江健三郎論』   472-473
33 新聞集成 日の丸・君が代   474-476
34 島田雅彦『夢使い』   476-478
35 辺境Q地区から   478-484
36 道浦母都子『無援の抒情』   484-487
37 笹山久三『飢餓船』   487-489
38 新人作家33人の現在   489-491
39 遍在する暴力と暴力の科学   492-498
40 この現在と違う現在を 世界資本主義の勝利に抗して   インタビュー   498-502
黒古一夫/聞き手
41 駒場公園散策   502-504
42 丸山健二『野に降る星』   504-505
43 「永山問題」をどう考える   文芸家協会アンケート   506
44 永山則夫に書かせよ!   507-508
45 永山則夫の孤独   508-509
46 メディアという暴力   「早稲田文学」の場合を中心に   509-519
47 笹山久三『四万十川-あつよしの夏』   520-523
48 「東アジア反日武装戦線」逮捕から15年   523-524
49 文学のテーマとしての政治   インタビュー   524-533
黒古一夫/聞き手
50 闘癌つれづれ   533-534
51 無何有郷の光と暗澹   535-537
52 望みなきときにも   537-539
53 ソ連消滅と共産党解散の意味するもの   緊急アンケート   540-541
54 ファシズム、天皇制、そして抵抗   541-548
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