蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432472757 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
名東 | 3332531932 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
304/02884/ |
書名 |
本当は世界一の国日本に告ぐ大直言 (SB新書) |
著者名 |
ケント・ギルバート/著
|
出版者 |
SBクリエイティブ
|
出版年月 |
2019.1 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
SB新書 |
シリーズ巻次 |
462 |
ISBN |
978-4-7973-9837-3 |
分類 |
304
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ウソばかりの新聞・テレビ、偽物の憲法、建前だけの官僚、中韓の悪だくみ…。日本人に知らされない、この国の不都合な真実とは? 日本を愛する論客が、あえて日本のタブーを伝える。 |
タイトルコード |
1001810086247 |
要旨 |
日本人に知らされないこの国の不都合な真実!日本にはびこる「メディア」「護憲派」「官僚」が生み出す巧妙な「フェイク構造」。この現状を考える上で教訓にすべきものが、一九世紀のアメリカで生まれた、事実を報道することよりも扇情的であることを優先させた「イエロー・ジャーナリズム」。現代日本は「イエロー・ジャーナリズム2・0」の時代なのか?日本を愛する論客が今、あえて日本人に伝えたい、この国のタブー! |
目次 |
序章 日本人にウソを信じ込ませたイエロー・ジャーナリズムのタブー(日本人を欺く三つの巨悪と元締めの「メディアの死」 手段を選ばぬ部数競争から生まれた「イエロー・ペーパー」 ほか) 第1章 日本人に知らされないメディアのタブー(「調査報道」しないメディアは「報道機関」ではない 「疑惑が深まった」は全部疑え ほか) 第2章 日本人に知らされない憲法のタブー(昭和天皇も明言した明治憲法以来の民主主義 ドイツ型でありながら運用は英米型の明治憲法 ほか) 第3章 日本人に知らされない官僚のタブー(東大卒が「有能」とは限らない 年功序列・成績順位に尽きる官僚の世界 ほか) |
著者情報 |
ギルバート,ケント 1952年、アイダホ州に生まれ、ユタ州で育つ。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年にモルモン宣教師として初来日。その後、国際法律事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行してテレビに出演。2015年、公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。『日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について』と題した論文は、日本人の誠実さなどを「世界標準を圧倒するレベル」と評価。一方、その国民性が「軍事を含む外交分野では最大の障害になる」とした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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