ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
リベラルの毒に侵された日米の憂鬱 (PHP新書)
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書いた人の名前 |
ケント・ギルバート/著
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しゅっぱんしゃ |
PHP研究所
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しゅっぱんねんげつ |
2018.3 |
本のきごう |
304/02809/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
熱田 | 2232277224 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
名東 | 3332486095 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
304/02809/ |
本のだいめい |
リベラルの毒に侵された日米の憂鬱 (PHP新書) |
書いた人の名前 |
ケント・ギルバート/著
|
しゅっぱんしゃ |
PHP研究所
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.3 |
ページすう |
205p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
PHP新書 |
シリーズかんじ |
1135 |
ISBN |
978-4-569-83773-4 |
ぶんるい |
304
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
アメリカでは「リベラル=腹黒い、抑圧的」が常識となりつつあり、魔女狩り的な息苦しい社会が生まれている。日本人はそんな「リベラルの危険性」に気づいているのか? アメリカの悲惨を繰り返さぬための考え方を熱く語る。 |
タイトルコード |
1001710103687 |
ようし |
「アメリカ人の常識からすると日本人の『リベラル』という言葉の使い方は、吹き出しそうになるほど、おかしいです」―。日本では「リベラル=『左翼』と呼ばれたくない人たちの自称」とさえいわれ、立憲民主党、社会党から共産党までが「リベラル勢力」と称される。だが、これはあまりにも変だ。アメリカでは「リベラル=腹黒い、抑圧的、うっとうしい、傲慢」が常識となりつつあり、魔女狩り的な息苦しい社会が生まれている。日本人は、そんな「リベラルの危険性」に気づいているのか?アメリカの悲惨を繰り返さぬための考え方を熱く語った渾身の書。 |
もくじ |
第1章 日本の「リベラル」は、あまりに変―本当の意味をわかっていますか?(三島由紀夫『春の雪』に強烈な衝撃を覚えた理由 宗教的戒律から自由になりたいのが「リベラル」 ほか) 第2章 リベラルは「腹黒い」!?―アメリカを覆う「全体主義」的な息苦しさ(なぜ、ヒラリー・クリントン候補が負けたのか? 「秘密裏にダーディーなことをやっていたに違いない」 ほか) 第3章 「自助(セルフ・ヘルプ)」こそが基本―あるべき社会の形(ボランティアの「善意」と政府の「福祉」の根本的な違い 助けすぎは人間をダメにしてしまう ほか) 第4章 「徳」と「自由」の理想を奪還し、国を取り戻そう―日本が進むべき道(なぜ日本人は「リベラル」に惹かれるのか? 日本の「徳」の伝統はそれほどまでに素晴らしい ほか) |
ないよう細目表:
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