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書誌情報サマリ

書名

中山道トコトコ歩き 夫婦で歩いた538キロ!

著者名 池田充宏/写真・絵・文 池田純子/写真・絵・文
出版者 合同フォレスト
出版年月 2018.11
請求記号 2915/01202/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432313405一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2915/01202/
書名 中山道トコトコ歩き 夫婦で歩いた538キロ!
著者名 池田充宏/写真・絵・文   池田純子/写真・絵・文
出版者 合同フォレスト
出版年月 2018.11
ページ数 159p
大きさ 31cm
ISBN 978-4-7726-6125-6
分類 2915
一般件名 中山道
書誌種別 一般和書
内容紹介 霜柱を踏みしめて登った碓氷峠、桜の花びらと登った和田峠、紅葉に赤く色づくみやこ路…。ごくあたり前の暮らしをしている普通の夫婦が、お江戸日本橋から京都三条大橋まで、中山道六十九次を歩いた1年2か月の旅の記録。
タイトルコード 1001810077487

要旨 お江戸日本橋から京都三条大橋まで、夫婦で歩いた1年2か月の旅の記録。
目次 日本橋―1964年の東京オリンピックが日本橋に遺した負の遺産
板橋―中山道最初の宿場町にある本陣跡と、歴史遺産の一里塚
蕨―宿場町の名残を色濃く残す情趣たっぷりの町並み
浦和―日本で最後の“仇討ち”が行われた「一本杉」
大宮―中山道随一の規模を誇る大宮宿なのに、本陣跡がない!?
上尾―孝女?それとも遊女?薄幸の美少女のお墓の不思議
桶川―中山道の面影がそこかしこに残る日本有数の紅花の産地
鴻巣―コウノトリ伝説に由来する鴻巣から、妻の思い出の地へ
熊谷―デパートの中を中山道が通る!?こんなことがあっていいのか
深谷―酒蔵とレンガの町に東京駅を思わせる豪華な駅舎〔ほか〕
著者情報 池田 充宏
 1943年東京都板橋区生まれ。1969年11月結婚。教職に携わりながら、人形劇団「どじょっこ」の活動に参加。家族5人で「人形劇団ともだち」を結成。退職後、自宅を開放して「ギャラリー・パレット」を開く。現在、パレットは「地域の医療生協の活動」「浦和北9条の会事務局」「地域の人たちの『うたごえ』」「映画鑑賞を楽しむ会」「囲碁を楽しむ会」「埼玉平和美術の会の諸活動」ほか、地域の人たちが暮らしやすくするために活動をしている人たちの拠点のひとつになっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 純子
 1947年埼玉県吹上町生まれ。1969年11月結婚。教職に携わりながら、人形劇団「どじょっこ」の活動に参加。家族5人で「人形劇団ともだち」を結成。その後、教職を退き「画材の店・パレット」を開き、浦和近在の絵を描く人と交流。夫の退職を機に画材店を閉じ、地域の交流センターとして、自宅を開放して「ギャラリー・パレット」を開く。現在、パレットは「地域の医療生協の活動」「浦和北9条の会事務局」「地域の人たちの『うたごえ』」「映画鑑賞を楽しむ会」「囲碁を楽しむ会」「埼玉平和美術の会の諸活動」ほか、地域の人たちが暮らしやすくするために活動をしている人たちの拠点のひとつになっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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