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書誌情報サマリ

書名

ヒューマンインタフェース論 (SCC Books)

著者名 蒲田拓也/著
出版者 エスシーシー
出版年月 2018.3
請求記号 0076/06479/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237301155一般和書1階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/06479/
書名 ヒューマンインタフェース論 (SCC Books)
著者名 蒲田拓也/著
出版者 エスシーシー
出版年月 2018.3
ページ数 3,168p
大きさ 21cm
シリーズ名 SCC Books
シリーズ巻次 B-405
ISBN 978-4-88647-643-2
分類 0076
一般件名 ユーザーインターフェース(コンピュータ)   人間工学
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間の五感と脳を使う仕組みである、インタフェース。「インタフェース」の定義と重要性を考えるとともに、感覚器官と脳の仕組み、利用者にとって使いやすいインタフェースを設計するための手法などを解説する。
タイトルコード 1001710103886

目次 第1章 インタフェース(視覚
なぜ、インタフェースが大切なのか
インターフェースの歴史
良いインターフェース・デザイン)
第2章 感覚器官と脳(視覚
聴覚
触覚
嗅覚
味覚
脳)
第3章 構成要素(色
文字
メッセージ
デバイス)
第4章 インタフェース設計(インタフェース設計の手順
プロトタイピング
ペーパープロトタイピング)
著者情報 蒲田 拓也
 札幌学院大学人文学部卒業。専門学校等の非常勤講師、ソフトウエア開発、セミナー講師など、IT教育に幅広く携わっている。また、平成28年から、電子開発学園の非常勤講師として、「ヒューマンインタフェース論」を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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