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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リアル脳卒中 患者200人の生の声

著者名 結城俊也/著
出版者 日外アソシエーツ
出版年月 2018.3
請求記号 4937/03037/


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1 鶴舞0237319066一般和書1階開架 在庫 
2 2332147335一般和書一般開架暮らしの本在庫 
3 中川3032236998一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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49373 49373
脳血管障害 リハビリテーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/03037/
書名 リアル脳卒中 患者200人の生の声
著者名 結城俊也/著
出版者 日外アソシエーツ
出版年月 2018.3
ページ数 311p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8169-2708-9
分類 49373
一般件名 脳血管障害   リハビリテーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 現役理学療法士による脳卒中者へのロングインタビュー。発症後の見方・感じ方についての語りを例示し、その経験の意味を読解。脳卒中以外の例も取り上げて、我々の身体がいかに文化や習慣と密接不可分なものであるかを論じる。
書誌・年譜・年表 文献:p303〜311
タイトルコード 1001710102068

要旨 患者が語った発症後の見方・感じ方。現役理学療法士によるロングインタビュー。
目次 第1部 脳卒中者のリアルな世界(にぎる―道具と身体
あるく―空間を押し広げることの意味
かんじる―他者を抱え込むという経験
はなす―会話における身体性
かく―書道・メモ・日記
まなざされる―対象化される自己
いたむ―痛みを切り分けるということ
くらべる―自尊心維持としての比較行為
はかなむ―生の有限性への自覚
あきらめる―あきらめ半分という思想)
第2部 語る身体のストーリー(異界と交信する身体
作法としての歩行
鳶職人の足
切断肢と幻肢
動きながら見る人・動かしながら見る人
建築様式と身体―畳文化と椅子文化
リアリティの基盤としての触覚
身体周囲の空間を意識するということ
運動経験と「できる感」の発生
横並びの関係)
第3部 脳卒中者の支援について(脳卒中者の支援における三つの視点
身体的側面からの支援
社会的側面からの支援
心理的側面からの支援)
著者情報 結城 俊也
 23年間にわたり千葉中央メディカルセンターに勤務。現在、都内の障害者施設に勤務しながら、図書館等において医療健康講座を開催している。専門理学療法士(神経)、介護支援専門員、博士(医療福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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