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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか 深層心理を読み解きケアの方法をさぐる  増補新版

著者名 加藤伸司/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2016.10
請求記号 4937/02815/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2332061809一般和書2階書庫 在庫 

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493758
認知症

書誌詳細

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請求記号 4937/02815/
書名 認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか 深層心理を読み解きケアの方法をさぐる  増補新版
著者名 加藤伸司/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2016.10
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-25570-5
分類 493758
一般件名 認知症
書誌種別 一般和書
内容紹介 被害妄想、徘徊など認知症のケアで悩まされる行動は、なぜ起こり、何を意味しているのか。認知症の人々の心理にスポットを当て、ケーススタディを中心にわかりやすく解説。在宅ケアを長続きさせるためのコツを加えた増補新版。
タイトルコード 1001610061851

要旨 「忘れてしまう」「つくり話をする」「感情の起伏が激しい」「被害妄想」「徘徊」…認知症のケアで悩まされる行動は、なぜ起こり、何を意味しているのか。認知症の人々の心理にスポットを当て、ケーススタディを中心に、わかりやすく解説。在宅ケアを長続きさせるためのコツを増補した新版。
目次 第1章 不可解な行動のメカニズム(認知症とは何か
認知症になるとどんな行動をとるのか ほか)
第2章 認知症の「心」を理解する(認知症の持つ心理的な問題
求められる「共感する姿勢」)
第3章 「不可解な行動」の心理(取り繕う行為の心理
感情起伏の心理 ほか)
第4章 ともに生きていくために(どう接していけばよいのか
これからのケアのゆくえ)
付章 長続きする介護は「手抜きケア」(悲しいニュース
家族がみるのは当然なのか ほか)
著者情報 加藤 伸司
 東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科教授。認知症介護研究・研修仙台センターセンター長。1956年生まれ。1979年、日本大学文理学部心理学科卒業。特別養護老人ホーム生活指導員を経て、1982年、聖マリアンナ医科大学病院神経精神科臨床心理士。1993年、北海道医療大学看護福祉学部講師、助教授を経て、2000年、東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科教授、認知症介護研究・研修仙台センター研究研修部長。2006年より現職。(公職)日本認知症ケア学会理事、日本老年精神医学会理事、日本老年社会科学会理事、日本認知症学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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