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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ヘイトスピーチはどこまで規制できるか

著者名 LAZAK/編 板垣竜太/著 木村草太/著
出版者 影書房
出版年月 2016.8
請求記号 3168/00542/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132293024一般和書一般開架 在庫 
2 天白3432161234一般和書一般開架 在庫 
3 徳重4630449462一般和書一般開架 在庫 

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LAZAK 板垣竜太 木村草太 金昌浩 金哲敏 金星姫 金竜介 具良鈺 宋惠燕 韓雅之 李春煕
31681
人種差別 社会的排除

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3168/00542/
書名 ヘイトスピーチはどこまで規制できるか
著者名 LAZAK/編   板垣竜太/著   木村草太/著
出版者 影書房
出版年月 2016.8
ページ数 203p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87714-464-7
一般注記 会期・会場:2015年12月5日 連合会館 主催:在日コリアン弁護士協会
分類 31681
一般件名 人種差別   社会的排除
書誌種別 一般和書
内容紹介 今そこにあるヘイトスピーチ被害に対して、現行法はどこまで対処できるのか? 2015年に開催された在日コリアン弁護士協会主催のシンポジウムでの基調講演、報告、パネルディスカッションなどを収録する。
タイトルコード 1001610045957

要旨 「表現の自由」を前に立ちすくむわけにはいかない!今そこにあるヘイトスピーチ被害に対して、現行法はどこまで対処できるのか?歴史家・憲法学者・弁護士たちの熱く精緻な議論のゆくえ。白熱のシンポジウムの記録。
目次 基調報告 日本のレイシズムとヘイトスピーチ(当事者意識のなさの歴史性
レイシズムと国家
「ヘイトスピーチ」の歴史性
法的規制について)
報告(ヘイトスピーチとは―その実態と被害について
人種差別の違法性を認定―京都朝鮮学校襲撃事件判決
アメリカにおけるヘイトクライム規制)
パネルディスカッション ヘイトスピーチはどこまで規制できるか(ヘイトスピーチによる被害とは?
京都朝鮮学校襲撃事件の判決にみる「人種差別」認定
人種差別撤廃条約成立までの歴史的背景
日本はすでに人種差別撤廃条約上の義務を負っている
警察が動かないという問題
マイノリティ集住地区で「朝鮮人大虐殺を起こしますよ」は、起訴可能か?
人種差別やヘイトスピーチに対する新たな立法は必要か
日本国憲法と刑事規制―何を保護法益とするか
わいせつ表現に対する規制は合憲とされているが…
被害を受けているマイノリティのためのしくみをどうつくるか
質疑応答)
LAZAKメンバーによる座談会 シンポジウムを終えて


内容細目表:

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