ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
日本陸軍の知られざる兵器 兵士たちを陰で支えた異色の秘密兵器 (光人社NF文庫)
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書いた人の名前 |
高橋昇/著
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しゅっぱんしゃ |
潮書房光人社
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しゅっぱんねんげつ |
2016.6 |
本のきごう |
559/00318/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236928420 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
559/00318/ |
本のだいめい |
日本陸軍の知られざる兵器 兵士たちを陰で支えた異色の秘密兵器 (光人社NF文庫) |
書いた人の名前 |
高橋昇/著
|
しゅっぱんしゃ |
潮書房光人社
|
しゅっぱんねんげつ |
2016.6 |
ページすう |
222p |
おおきさ |
16cm |
シリーズめい |
光人社NF文庫 |
シリーズかんじ |
たN-950 |
ISBN |
978-4-7698-2950-8 |
ぶんるい |
559021
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いっぱんけんめい |
兵器-歴史
陸軍-日本
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
大陸や南方の大河を想定した渡河器材、人力に頼らず迅速に塹壕を掘削する工兵車両、戦場には不可欠なレントゲン車、日本独自の野戦炊事車…。日本陸軍のユニークな異色兵器を写真と図で詳解する。 |
タイトルコード |
1001610016143 |
ようし |
小銃、火砲、戦車、戦闘機などが戦場の表舞台に立つ兵器であれば、兵士たちを陰で支えた舞台裏の兵器も存在した―。大陸や南方の大河を想定した渡河器材、人力に頼らず迅速に塹壕を掘削する工兵車両、戦場には不可欠なレントゲン車、そして日本独自の野戦炊事車など陸軍のユニークな異色兵器を写真と図で詳解。 |
もくじ |
機械化工兵器材―ソ満国境の堅固なトーチカを破壊、突破する秘密兵器 工兵用支援車両―製材車から電源車まで、ユニークな工兵のサポーター 工兵・通信用特殊車両―近代戦に不可欠な塹壕掘削や配線を迅速に行なう各種機材 渡河器材―大陸・南方の戦場を想定した戦車や人員のための橋渡し 幻の水陸両用戦車―試作にいたるも実用化されることなく潰えた特殊戦車開発秘話 双頭のくろがね馬―戦車と同じ鋼鉄の軍用車両‐兵器を持たない軍事軽便SL 野戦医療車―過酷な戦場に不可欠なレントゲン車や手術車などの救急車両 患者輸送機―後方軽視ではない日本陸軍の赤十字を描いた空飛ぶ天使 野戦炊事車―ご飯と味噌汁を作る、他国では見られない日本独自の特殊車両 野戦パン焼き車―シベリア出兵時に試行錯誤のすえに生み出された異色作 多目的観測機―射弾観測を目的としたオートジャイロ&軽航空機の実力 航空機搭載偵察カメラ―気球に始まる上空から敵状を知るためのメカヒストリー 聴音機システム―高射砲部隊と連携し、侵入する敵機に備えた基本的な防空兵器 新レーダーと超高射砲―ドイツで開発されたレーダーと十五高との夢の防空プラン 秘密兵器「銃鎧」―鈍重でグロテスクな容姿に秘められた知られざる能力 |
ちょしゃじょうほう |
高橋 昇 昭和9年、秋田県生まれ。陸上自衛隊青森第9師団第5普通科連隊に勤務。特級射手、おもに狙撃手として任務をおこなう。退職後に上京。軍装店アルバンに勤務。現在、兵器・軍装研究家として執筆活動をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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