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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ニコニコ学会βのつくりかた 共創するイベントから未来のコミュニティへ

書いた人の名前 江渡浩一郎/編・著 くとの/編・著
しゅっぱんしゃ フィルムアート社
しゅっぱんねんげつ 2016.5
本のきごう 379/00573/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 西2132270790一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 379/00573/
本のだいめい ニコニコ学会βのつくりかた 共創するイベントから未来のコミュニティへ
書いた人の名前 江渡浩一郎/編・著   くとの/編・著
しゅっぱんしゃ フィルムアート社
しゅっぱんねんげつ 2016.5
ページすう 206p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-8459-1591-0
ぶんるい 3795
いっぱんけんめい ニコニコ学会β
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 大学や専門機関に属さない「野生の研究者」を応援することをモットーに、様々な広がりを生み出した「ニコニコ学会β」。その「作るをつくる」イベントのアーキテクチャと実践をまとめる。富野由悠季×瀬名秀明の対談も収録。
タイトルコード 1001610013765

ようし なんだかちょっとわくわくする!科学と技術とコミュニケーションが融合する「共創」のかたち。イノベーションが生まれる、新しいコミュニティ運営のための教科書!
もくじ プロローグ 星が降る日
第1部 コミュニティのつくりかた(みんなでつくる
最初のイベント
プログラムをつくろう
開催と運営の方法
記録しよう
これからのコミュニティ)
第2部 ニコニコ学会βはどこから来てどこに向かうのか(対談 富野由悠季×瀬名秀明(司会:内田麻理香)―科学へのアンビバレントな想い
インタビュー1 メレ山メレ子―ニコニコ学会βは全力の大人も、初心者の参加者も、優劣なく活躍できる場所
インタビュー2 辻順平 tsujimotter―ニコニコ学会βは「野生の研究者」を育てる可能性を秘めた場所
インタビュー3 ガレージ 高井浩司―ニコニコ学会βは研究文化のチェルシーホテル)
ちょしゃじょうほう 江渡 浩一郎
 ニコニコ学会β実行委員長・プログラム委員長。1997年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。2010年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。メディアアーティストとして、「sensorium」でアルス・エレクトロニカ賞グランプリを1997年に受賞。国立研究開発法人産業技術総合研究所主任研究員として「利用者参画によるサービスの構築・運用」をテーマに研究を続ける傍ら、2011年11月に「ニコニコ学会β」を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
くとの
 ニコニコ学会β運営委員長。大学生時代は文系学部からロボットコンテストに参戦。その後は宗教思想の文献研究を続けたが、ひょんなことでLED5000個使用の初音ミク電飾ウェディングドレスをチームで制作してからニコニコ学会βに関わり、研究者人生に大きな転機が訪れる。文系学部の危機が叫ばれるなか、実装のない思想・思想のない実装を打破すべく「作る人文学」をかかげ、人文系と理工系の境界領域で活動。抽象的で難解な宗教思想の概念を視覚化・可触化し、誰にも理解しやすい感覚対象として表現するなど、先鋭的な研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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