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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

集団的自衛権限定容認とは何か　憲法的、批判的分析

著者名 浦田一郎／著
出版者 日本評論社
出版年月 2016.5
請求記号 3231/00500/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236887071一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00500/
書名 集団的自衛権限定容認とは何か　憲法的、批判的分析
著者名 浦田一郎／著
出版者 日本評論社
出版年月 2016.5
ページ数 16,215p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-52179-7
分類 323142
一般件名 憲法-日本 　 戦争の放棄 　 自衛権
書誌種別 一般和書
内容紹介 安保法制における最も重要な法的問題は、政府の憲法解釈が集団的自衛権否認論から容認論に変えられたこと。政府の集団的自衛権容認を分析して、どのような問題があるかを明らかにし、それをどのように解決すべきかを考える。
タイトルコード 1001610008489

要旨 安保法制における最も重要な法的問題は、政府の憲法解釈が集団的自衛権否認論から容認論に変えられたこと。集団的自衛権限定容認とは何かを知り、今後の対処を考えていくうえで必読の書。
目次 序章　集団的自衛権論の概要
第１章　集団的自衛権論とその容認論の歴史
第２章　集団的自衛権限定容認論の原理
第３章　集団的自衛権限定容認の具体化
第４章　日米同盟と砂川事件最高裁判決
第５章　内閣法制局の憲法解釈と役割
終章　集団的自衛権限定容認論の今後
著者情報 浦田 一郎
　１９４６年大阪府生まれ。１９６４年一橋大学法学部卒業、１９７４年一橋大学大学院法学研究科博士課程中途退学。山形大学教養部助教授、一橋大学大学院法学研究科教授、明治大学法科大学院教授を経て、２０１１年から明治大学法学部教授。憲法専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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