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書誌情報サマリ

書名

人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学 嘘と説得、コミュニケーショントレーニング

著者名 丹野宏昭/著 児玉健/著
出版者 新曜社
出版年月 2015.7
請求記号 3614/01925/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236766044一般和書1階開架 在庫 

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コミュニケーション 人間関係 噓 説得(心理学)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/01925/
書名 人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学 嘘と説得、コミュニケーショントレーニング
著者名 丹野宏昭/著   児玉健/著
出版者 新曜社
出版年月 2015.7
ページ数 5,154p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7885-1439-3
分類 361454
一般件名 コミュニケーション   人間関係  
書誌種別 一般和書
内容紹介 駆け引きを行ったり、説得したり、嘘をついたり、誰かを信じたり、騙されたり-。「究極の心理ゲーム」人狼ゲームを楽しみながら学校の活動で、企業の研修で活用できるコミュニケーショントレーニング入門。記録用紙等も収録。
書誌・年譜・年表 文献:p147〜151
タイトルコード 1001510038754

要旨 誰を信じるか、誰を疑うか。会話しながら駆け引きを行ったり、説得したり、嘘をついたり、誰かを信じたり、騙されたり―「究極の心理ゲーム」人狼ゲームを楽しみながら学校の活動で、企業の研修で活用できる、コミュニケーショントレーニング入門。巻末・人狼ゲーム記録用紙/コミュニケーション振り返りシート/まとめシート。
目次 第1章 人狼ゲームとは(人狼ゲームの流れ
人狼ゲームの歴史と現在 ほか)
第2章 人狼ゲームと嘘(嘘とは何か
「嘘」を学ぶことは重要 ほか)
第3章 人狼ゲームと議論・説得(コミュニケーションと説得
態度変容に関する基礎 ほか)
第4章 人狼ゲームを活用する(社会的スキルとは
人狼ゲームを用いたコミュニケーショントレーニング)
ディスカッション
著者情報 丹野 宏昭
 東京福祉大学心理学部心理学科専任講師。博士(心理学)。専門社会調査士。日本心理学会、日本社会心理学会、日本パーソナリティ心理学会などに所属。主に対人関係の心理学を専門としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児玉 健
 ドイツゲームスペース@Shibuya、人狼ルーム@Shibuya、人狼ルーム@Akibaを経営し、ゲームマスターも務める。「おもちゃコンサルタント」の資格を持ち、大人がリアルに遊べる場を提供するため『ドイツゲームスペース@Shibuya』をオープン。『人狼ゲーム@Shibuya』『大人狼村』『ドイツゲームナイト』など、ゲームイベントを数多く企画。ゲームワークショップを組み込んだ企業研修企画や、児童館でのボードゲーム講師など、娯楽・ビジネス・教育など各分野で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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