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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

緩和ケア医が見つめた「いのち」の物語

書いた人の名前 堀泰祐/著
しゅっぱんしゃ 飛鳥新社
しゅっぱんねんげつ 2015.4
本のきごう 916/03339/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞3332244528一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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癌-闘病記 緩和ケア

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 916/03339/
本のだいめい 緩和ケア医が見つめた「いのち」の物語
書いた人の名前 堀泰祐/著
しゅっぱんしゃ 飛鳥新社
しゅっぱんねんげつ 2015.4
ページすう 197p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-86410-396-1
ぶんるい 916
いっぱんけんめい 癌-闘病記   緩和ケア
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 生と死のはざまで、「生きること」の意味を考える-。緩和ケア病棟で10年以上働いてきた著者が、自身のがん体験と、これまでに接してきた多くの患者さんの「いのち」の物語をつづる。『毎日新聞』滋賀版等連載を単行本化。
タイトルコード 1001410113633

ようし 生と死のはざまで、「生きること」の意味を考える。自身もがんを患った緩和ケア医がつづる胸を打つ記録。
もくじ 第1章 緩和ケア医、がん患者になる
第2章 がんが教えてくれたこと
第3章 家族のきずなの物語
第4章 備えること、生きること
第5章 痛みの意味
第6章 もてなしの緩和ケア
第7章 がんと心
ちょしゃじょうほう 堀 泰祐
 1951年生まれ。京都大学医学部卒業。京都警察病院外科科長などを経て、2002年から滋賀県立成人病センターに勤務。現在、同センターにて緩和ケア科長を務める。専門は緩和医療学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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