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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

平安朝文学と儒教の文学観 源氏物語を読む意義を求めて

書いた人の名前 工藤重矩/著
しゅっぱんしゃ 笠間書院
しゅっぱんねんげつ 2014.10
本のきごう 91023/00099/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210826418一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 91023/00099/
本のだいめい 平安朝文学と儒教の文学観 源氏物語を読む意義を求めて
書いた人の名前 工藤重矩/著
しゅっぱんしゃ 笠間書院
しゅっぱんねんげつ 2014.10
ページすう 13,290,5p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-305-70740-6
ぶんるい 91023
いっぱんけんめい 日本文学-歴史-平安時代   儒学
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 平安時代、和歌や物語等の仮名文学が存在意義を主張しようとすれば、その障壁は常に儒教の価値観だった。文学の社会的有用性を主張する者達の苦闘の跡を辿り、「文学は何の役にたつか」という問への、我が国の思考の跡を追う。
タイトルコード 1001410064882



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