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書誌情報サマリ

書名

金沢庄三郎 地と民と語とは相分つべからず  (ミネルヴァ日本評伝選)

著者名 石川遼子/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2014.7
請求記号 2891/03512/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236495727一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/03512/
書名 金沢庄三郎 地と民と語とは相分つべからず  (ミネルヴァ日本評伝選)
著者名 石川遼子/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2014.7
ページ数 20,451,9p
大きさ 20cm
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
ISBN 978-4-623-06701-5
分類 2891
個人件名 金沢庄三郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本語と朝鮮語が同系との確信に基づき日本文化を再考した金沢庄三郎。「日鮮同祖論」などの著作において、金沢は何を訴えようとしたのか。その足跡と論考を丹念に辿り、朝鮮ならびに朝鮮語への思いを探る。
書誌・年譜・年表 文献:p375〜389 金沢肖像著作目録:p391〜419 金沢正三郎略年譜:p425〜451
タイトルコード 1001410032284

目次 第1章 誕生から第三高等中学校時代まで―明治五〜二六年、二二歳まで
第2章 帝国大学博言学科、大学院から韓国留学へ―明治二六〜三四年、二二〜三〇歳
第3章 新外語設立され、韓語学科教授に―明治三〇〜大正四年、二六〜四四歳
第4章 『辞林』と『日韓両国語同系論』の刊行―明治三四〜四四年、三〇〜四〇歳
第5章 苦境をくぐって再起へ―大正元〜昭和二年、四一〜五六歳
第6章 『日鮮同祖論』の刊行―昭和三〜二〇年、五七〜七四歳
第7章 同祖論の飽くなき追求―昭和二〇〜四二年、七四〜九六歳
終章 濯足
著者情報 石川 遼子
 1945年満州国奉天市(現・中国瀋陽市)生まれ。大阪外国語大学ロシア語学科卒業後、民間会社、中学校勤務、再び同大学の朝鮮語学科・修士課程を経て、奈良女子大学大学院人間文化研究科修了。博士(文学)。大学・専門学校非常勤講師、研究団体非常勤職員などを勤めた。現在、池田市史編纂専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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