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書誌情報サマリ

書名

現代催眠原論 臨床・理論・検証

著者名 高石昇/著 大谷彰/著
出版者 金剛出版
出版年月 2012.11
請求記号 146/01181/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210790382一般和書2階開架人文・社会在庫 

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催眠療法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 146/01181/
書名 現代催眠原論 臨床・理論・検証
著者名 高石昇/著   大谷彰/著
出版者 金剛出版
出版年月 2012.11
ページ数 385,10p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7724-1277-3
分類 1468
一般件名 催眠療法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p348〜385
内容紹介 臨床催眠の理論と技法、および催眠全般に関連する事項についての詳細と最新情報を解説。古典とされる文献をはじめ、2000年以降日本国内および海外の主要学術誌で出版された、臨床催眠を取り扱う論文も多数紹介する。
タイトルコード 1001210082092

要旨 現代催眠の父としてミルトン・エリクソンを継承し、コミュニケーション技法としての催眠誘導技法、観念誘導技法、催眠感受性への細密な考察を施し、今日的水準に適うエビデンスと倫理を構築する。
目次 第1部 催眠(催眠の定義
催眠の本質
歴史的変遷
催眠理論1―状態論
催眠理論2―非状態論
催眠理論3―エリクソン理論
催眠感受性)
第2部 催眠誘導の原則と技法(催眠誘導の原則と技法
自己催眠
覚醒状態催眠)
第3部 臨床催眠(臨床催眠
催眠を主体とする療法
催眠促進による療法
臨床催眠適用の実際
臨床催眠の効果―エビデンスの観点から
臨床催眠の危険性と倫理)
著者情報 高石 昇
 神戸市に生まれる。日本医科大学卒、大阪大学精神神経科教室に勤務、1964年米国オレゴン大学に留学し行動療法の研究に従事。その間、M・H・エリクソン博士に直接指導をうく。帰国後、日本行動療法学会の設立に努める。1969年、阪大講師・阪大病院分院神経科医長を経て高石クリニックを開設し、現在、理事長。1983年、米国アインシュタイン医科大学に留学し、精神分析療法と心理療法統合を研究。1999年日本臨床催眠学会を設立し、理事長として現在に至る。日本医科大学客員教授。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大谷 彰
 大阪市に生まれる。1978年上智大学卒業後、米国西ヴァージニア大学大学院に留学。大学院在学中、ミルトン・H・エリクソンの意志を継いだケイ・F・トンプソン博士に師事し臨床催眠学を学ぶ。1986年米国メリーランド州ジョンズ・ホプキンス大学大学院准教授に就任。1989年より2008年までメリーランド大学カウンセリングセンターにて臨床活動に携わる。現在はメリーランド州アナポリスにあるSpectrum Behavioral Healthにてサイコロジストとして勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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