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書誌情報サマリ

書名

封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか

著者名 クリス・バズビー/著 飯塚真紀子/訳
出版者 講談社
出版年月 2012.7
請求記号 4931/00961/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4230589642一般和書2階書庫 在庫 

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493195
放射線障害 福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4931/00961/
書名 封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか
著者名 クリス・バズビー/著   飯塚真紀子/訳
出版者 講談社
出版年月 2012.7
ページ数 266p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-217791-7
分類 493195
一般件名 放射線障害   福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末
内容紹介 福島第一原発から放出される放射性物質の総量はチェルノブイリの2倍以上。東京圏への健康被害の数は計り知れない…。欧州放射線リスク委員会(ECRR)の科学事務局長が綴る、福島第一原発事故の本当の被害予測。
タイトルコード 1001210044252

要旨 東京の中枢の住居から11万ベクレルのセシウムを検出。日本での警鐘の盲点「沿海圏」の汚染予測。地球の裏側から届いた「うやむやの福島第一原発事故総括、なし崩しの原発再稼動」への怒りのメッセージ。
目次 序章 人類を絶滅させないために
第1章 放射線被曝はどう捉えられてきたか
第2章 放射線と癌
第3章 福島第一原発事故
第4章 放射線の健康への影響
第5章 福島事故で起きる本当のこと―ECRRの最新報告
第6章 少しでも被曝しないためには
第7章 反原発派を陥れるブラック・オペレーション
終章 カタストロフィー(終末的惨劇)から立ち上がるために
著者情報 バズビー,クリス
 1945年、イギリス生まれ。化学物理学者。欧州放射線リスク委員会(ECRR)科学事務局長。ウルスター大学客員教授。ロンドン大学卒業後、製薬会社研究員を経て、博士号取得のためクィーンメアリーカレッジに編入するも論文改竄の幇助を要求され、退学。後、ケント大学で化学物理学の博士号を取得。その頃、チェルノブイリ事故の影響から環境問題に深い関心を抱き、「緑の党」に参加。内部被曝についての研究を進め、1997年に、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアの科学者とともにECRRを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯塚 真紀子
 大分県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て1987年渡米。アメリカ・ロサンゼルスを拠点に政治、経済、社会問題などさまざまな分野で取材・執筆にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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