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書誌情報サマリ

書名

国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る 「植草事件」裁判記録

著者名 副島隆彦/著 植草一秀/著 高橋博彦/著
出版者 祥伝社
出版年月 2012.7
請求記号 3276/00207/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2231840105一般和書一般開架 在庫 

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副島隆彦 植草一秀 高橋博彦

書誌詳細

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請求記号 3276/00207/
書名 国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る 「植草事件」裁判記録
著者名 副島隆彦/著   植草一秀/著   高橋博彦/著
出版者 祥伝社
出版年月 2012.7
ページ数 220p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-396-61425-6
分類 3276
一般件名 冤罪
書誌種別 一般和書
内容紹介 冤罪事件、獄中生活、検察不祥事、橋下徹ブームの黒幕…。副島隆彦と「犯罪者」に仕立てられた経済学者・植草一秀が、日本の危険な流れを語るほか、在野の言論人・高橋博彦が「植草事件」の公判記録を公開・検証する。
タイトルコード 1001210036237

要旨 この国の“危険な流れ”を語ろう。衝撃の対論ふたたび。
目次 対論1 “冤罪”との闘いは続いている
公判記録1 「目撃者」は何を見たのか
対論2 日本は「危険な流れ」の中にある
公判記録2 隠された“現場再現”
公判記録3 不自然な「通報時間」と「逮捕者」
対論3 ファシズムの先に待つもの
公判記録4 証言者は「無実」を見ていた!
著者情報 副島 隆彦
 1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植草 一秀
 1960年、東京生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省財政研究所研究官、京都大学助教授、スタンフォード大学フェロー、野村総合研究所主席エコノミスト、早稲田大学大学院教授、名古屋商科大学教授を歴任。スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 博彦
 1952年、秋田県生まれ。長年にわたり石油化学プラントや機械装置類の設計に携わる。ブログ「神州の泉」を主宰し、在野の言論人として「本来あるべき日本のかたち」を問いつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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