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書誌情報サマリ

書名

いま、「政治の質」を変える

著者名 辻元清美/著
出版者 岩波書店
出版年月 2012.5
請求記号 310/00207/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5231021113一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 310/00207/
書名 いま、「政治の質」を変える
著者名 辻元清美/著
出版者 岩波書店
出版年月 2012.5
ページ数 241p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-022192-4
分類 3104
一般件名 日本-政治・行政
書誌種別 一般和書
内容紹介 国交副大臣就任、社民党の連立離脱、離党、そして東日本大震災の災害ボランティア担当首相補佐官として政策転換に格闘した体験から、政権交代・連立政権時代の統治と、変革を起こす鍵としての市民参加を考える。
タイトルコード 1001210020368

要旨 歴史的な政権交代から三年。国民の期待を背負いながら、なぜ鳩山・菅政権は瓦解していったのか?政権交代の高揚感の中での国交副大臣就任、社民党の連立離脱、離党、そして東日本大震災の災害ボランティア担当首相補佐官として、政策転換に格闘した体験から見えてきたものとは―。政権交代・連立政権時代の「統治」とは何か、そしていま、真の政治の変革を起こす鍵としての「市民参加」を考える。
目次 1章 官邸と被災地をつなぐ―災害ボランティア担当首相補佐官として見た東日本大震災(官邸を走り回って
被災地の「御用聞き」として
政治、行政、そしてボランティアの役割)
2章 国土交通副大臣として―政権交代と政策転換
3章 普天間問題という棘―日米関係をどう構築するか(普天間飛行場移設問題―戦後政治の縮図
三党連立政権の棘としての普天間問題)
4章 「政治の質」を変える―政権交代を始まりの一歩に(「市民参加型」政治を目指して
連立・政権交代時代の政治とは)
著者情報 辻元 清美
 1960年生まれ。早稲田大学在学中にNGO「ピースボート」を設立。96年衆議院議員選挙に社民党から立候補し初当選。2002年に議員辞職するが05年、09年衆議院議員選挙にて当選。連立政権で国土交通副大臣に就任。党の連立離脱に伴い辞任。10年7月社民党を離党、11年9月民主党入党。東日本大震災に際し災害ボランティア担当内閣総理大臣補佐官を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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