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書誌情報サマリ

書名

日本語にとってカタカナとは何か (河出ブックス)

著者名 山口謡司/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.4
請求記号 811/00074/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235982238一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 811/00074/
書名 日本語にとってカタカナとは何か (河出ブックス)
著者名 山口謡司/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.4
ページ数 209p
大きさ 19cm
シリーズ名 河出ブックス
シリーズ巻次 042
ISBN 978-4-309-62442-6
分類 8115
一般件名 かな-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p209
内容紹介 日本語の歴史の中でカタカナはどんな役割を演じてきたか。誕生のドラマから近年のカタカナ語の氾濫まで、多彩なエピソードをまじえて綴る、ユニークな日本語論。
タイトルコード 1001210006475

要旨 漢字・ひらがな・カタカナの三種類の文字を使い分けるのが日本語の特徴だが、カタカナはいったい何のためにあるのか、どのような機能を果たしてきたのか―奈良時代にまで遡って日本語の歴史をひもとき、多彩なエピソードをまじえながら綴るユニークな日本語論。
目次 第1章 日本語はかわいい!
第2章 “カタカナ”は疑似の文字
第3章 言葉と祈り
第4章 円仁とカタカナ
第5章 正しく読めるか
第6章 “カタカナ”と“ひらがな”の世界
第7章 南蛮渡来の地平線
第8章 江戸に言葉の花が咲く
第9章 カタカナ語論
著者情報 山口 謠司
 1963年、長崎県生まれ。博士(中国学)。大東文化大学准教授(中国文献学)。大東文化大学文学部卒。フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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