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書誌情報サマリ

書名

咎なくて死す いろは歌にこめられた遺書

著者名 篠原啓介/著
出版者 心交社
出版年月 2007.11
請求記号 811/00052/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731468712一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 811/00052/
書名 咎なくて死す いろは歌にこめられた遺書
著者名 篠原啓介/著
出版者 心交社
出版年月 2007.11
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 4-7781-0498-6
ISBN 978-4-7781-0498-6
一般注記 「いろは歌の謎」(三笠書房 1986年刊)の改題改訂
分類 8115
一般件名 いろは歌
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p252〜253
タイトルコード 1009917056117

要旨 「いろは歌」は、無実の罪に死んだ歴史上の人物の遺書だった。そこには「とがなくてしす」という恐ろしい暗号が仕組まれていた。これは、誰が、いつ、どんな目的でつくったものなのか。古代暗号学を独自の方法で追究し、ついに「いろは歌」と柿本人麻呂にまつわる謎のすべてを明らかにした。
目次 第1章 ただよう不気味な調べ―「いろは歌」は怨歌であった(第一の暗号文とは
「いろは歌」の成立をめぐって)
第2章 罪なくて死んだ歌人の正体―作者は大物万葉歌人である(歴史に登場する悲劇の歌人たち
「あめつち」の意図するもの
『金光明最勝王経』の秘密)
第3章 第二の暗号文の示唆するもの―暗号の伝達はある人物に託された(「色葉歌」と『万葉集』のつながり
「本乎津能己女」とは誰か)
第4章 『万葉集』成立の真相―人麻呂の形見としての『万葉集』(流刑人の奥山越え
『万葉集』の巧みな構成)
第5章 古代王朝にみる愛と死―権力闘争に敗れた者たちのロマン(津の里の女の愛
「あめつち」の秘密
「いろは歌」は四十八字だった
柿本人麻呂の残したもの
『万葉集』にある暗号)
著者情報 篠原 啓介
 1931年、徳島市に生まれる。新聞記者、出版社編集長、出版社社長を経て著述活動。日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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