ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235984093 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
2 |
千種 | 2832054494 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
778/01562/ |
本のだいめい |
311を撮る |
書いた人の名前 |
森達也/著
綿井健陽/著
松林要樹/著
|
しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2012.3 |
ページすう |
178p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-00-023049-0 |
ぶんるい |
7787
|
いっぱんけんめい |
311(映画)
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
映画監督や映像ジャーナリストら4人が、2011年3月26日から31日にかけて、東日本大震災の被災地を縦走した取材の記録映像をまとめた映画「311」。そのバックグラウンドを4人それぞれの視点で振り返る。 |
タイトルコード |
1001110185815 |
ようし |
東日本大震災の壮絶な現実を切り撮りながら、メディアの一翼をなす自らをも問い返すものとなったドキュメンタリー映画『311』。震災に向き合った四人の監督が、表現者として現場での揺らぎを見つめ直し、思いのすべてを語る。 |
もくじ |
第1章 三・一一以後(森達也) 第2章 「見えないもの」を追って(綿井健陽) 第3章 撮ってしまった「後ろめたさ」(松林要樹) 第4章 被災地の映像を見つめて(安岡卓治) 特別寄稿 災害を記録する映画とテレビ(佐藤忠男) |
ちょしゃじょうほう |
森 達也 作家、映画監督。1956年広島県生まれ。立教大学卒。映画『A』『A2』を監督。著書多数。『A3』(集英社インターナショナル)で講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 綿井 健陽 映像ジャーナリスト。1971年大阪府生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒。アジアプレス所属。映画『Little Birds―イラク戦火の家族たち』で日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松林 要樹 映画監督。1979年福岡県生まれ。大学中退後、日本映画学校卒。映画『花と兵隊』で第1回田原総一朗ノンフィクション賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安岡 卓治 映画プロデューサー。1954年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒。映画『ゆきゆきて、神軍』で助監督。以降、森達也、綿井健陽、松林要樹らのドキュメンタリー映画をプロデュース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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