蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 3332014020 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
マーゴット・サンダーランド ニッキー・アームストロング
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
146/01124/7-1 |
書名 |
子どもの心理臨床 7-1 怒りや憎しみにとらわれた子どものために |
著者名 |
マーゴット・サンダーランド/著
ニッキー・アームストロング/絵
|
出版者 |
誠信書房
|
出版年月 |
2011.9 |
ページ数 |
234p |
大きさ |
27cm |
巻書名 |
怒りや憎しみにとらわれた子どものために |
ISBN |
978-4-414-41357-1 |
原書名 |
Helping children locked in rage or hate |
分類 |
14682
|
一般件名 |
心理療法
児童心理学
絵本
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:巻末 |
内容紹介 |
現代の子どもが抱える心の問題をテーマ別に取り上げ、絵本と解説書で支援する。7-1は、怒りや憎しみにとらわれた子どものための絵本「ハティは、親切大きらい」の解説などを収録。 |
タイトルコード |
1001110083806 |
目次 |
第1章 怒りにとらわれた子どもの日常 第2章 なぜ子どもは怒りにとらわれるのか 第3章 怒りにとらわれた子どもの心の苦しみを和らげるために―何を語り、どう接するか 第4章 子どもが怒りについて語り、乗り越えるための実践方法 第5章 なぜ怒りにとらわれた子どもにカウンセリングや心理療法が必要なのか 第6章 憎しみにとらわれた子どもの日常 第7章 なぜ子どもは憎しみにとらわれるのか 第8章 憎しみにとらわれた子どもの心の苦しみを和らげるために―何を語り、どう接するか 第9章 子どもが憎しみについて語り、乗り越えるための実践方法 第10章 憎しみや怒りにとらわれた子どものために、なぜカウンセリングや心理療法が必要なのか |
著者情報 |
サンダーランド,マーゴット 児童治療カウンセラー、スーパーバイザー、トレーナー、心理療法家。英国心理治療カウンセラー協会(UKAPC:UKEAPCの前身)で児童・青少年部門の委員長を、またIATE(統合児童心理療法および芸術心理療法の修士課程を有す高等教育大学として認可のある、治療や教育のための芸術学校)の学校長を務める。現在は、ロンドンの子どものメンタルヘルスセンター(CCMH)代表。困っている子どもを助けるプロジェクト“Helping where it Hurts”を提唱したことでも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) アームストロング,ニッキー スレード美術大学修士号取得。バーミンガム大学時代は舞台美術などを専攻。現在、ロンドンのハムステッド装飾美術学校にてトロンプ・ルイユ(だまし絵)などを教える。壁画に絵画、イラストレーションとその作品の幅は広く、国内外で数多くの仕事を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関口 進一郎 1971年生まれ。1995年慶應義塾大学医学部卒業。現在、慶應義塾大学助教(医学部小児科学)。専門は総合小児医療、医学教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安本 智子 1994年同志社大学商学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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