感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか (講談社現代新書)

著者名 想田和弘/著
出版者 講談社
出版年月 2011.7
請求記号 778/01479/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2931756189一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 778/01479/
書名 なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか (講談社現代新書)
著者名 想田和弘/著
出版者 講談社
出版年月 2011.7
ページ数 251p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2113
ISBN 978-4-06-288113-5
分類 7787
一般件名 記録映画
書誌種別 一般和書
内容紹介 「目の前の世界」をどう映すか? ドキュメンタリーを撮り続けてきた著者が、映画「Peace」のメイキングを通して、制作等にまつわるさまざまな問いへの答えを率直に語る。「表現」に興味を持つ人に贈るライブな映画論。
タイトルコード 1001110035706

要旨 なぜ/どうやって、ナレーションや音楽なしでドキュメンタリーを作るのか?なぜリサーチや打ち合わせなどをしないのか?インディー映画作家の制作費や著作権について。“タブーとされるもの”を撮って考えることは?客観的真実とドキュメンタリーの関係とは?映画『Peace』のメイキングを通して、このような問いへの答えを率直に語る、ドキュメンタリー論の快著。
目次 第1章 撮る者と撮られる者(映画祭からの短編依頼
平和な国で育った僕に資格があるのか ほか)
第2章 「台本」と「分かりやすさ」を捨てて―観察映画とは何だろう(基本編)(源流はダイレクトシネマ
同時録音の技術が生んだ ほか)
第3章 ドキュメンタリーの面白さ―観察映画とは何だろう(発展編)(「客観的真実」を描かない
主観の産物 ほか)
第4章 一期一会のドキュメンタリー(猫から義父へ
福祉有償運送 ほか)
第5章 映画が連れていってくれる場所(映画の編集とは何か
編集の手順 ほか)
著者情報 想田 和弘
 映画作家。1970年、栃木県足利市生まれ。東京大学文学部卒業後渡米、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ(SVA)映画学科卒業。在学中から現在までニューヨーク在住。台本や事前のリサーチ、ナレーションや音楽などを使わないドキュメンタリーの方法論・スタイルである「観察映画」を提唱・実践。その第1弾『選挙』(2007年)は世界200ヵ国近くでテレビ放映され、アメリカでは優秀なテレビ番組に与えられるピーボディ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。