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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

島地黙雷伝 剣を帯した異端の聖

書いた人の名前 村上護/著
しゅっぱんしゃ ミネルヴァ書房
しゅっぱんねんげつ 2011.4
本のきごう 1887/00269/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235791183一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 1887/00269/
本のだいめい 島地黙雷伝 剣を帯した異端の聖
書いた人の名前 村上護/著
しゅっぱんしゃ ミネルヴァ書房
しゅっぱんねんげつ 2011.4
ページすう 310,4p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-623-05845-7
ぶんるい 18872
こじんけんめい 島地黙雷
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p293〜294 島地黙雷略年譜:p298〜310
ないようしょうかい 岩倉使節団の一員として欧州を視察し、日本人として初めてインドで釈尊の仏跡を礼拝した西本願時の僧・島地黙雷。その経験をもとに政教分離、信教の自由を主張し、仏教の再生に尽力した生涯を追う。『大法輪』連載を書籍化。
タイトルコード 1001110005641

ようし 本書では当時、廃仏毀釈で虫の息となっていた仏教の再生に尽力し、女子教育、監獄教誨や軍隊布教にも努めた異端の聖、島地黙雷の生涯を追う。
もくじ 序 幕末・明治の維摩
第1章 出自
第2章 萩の城下
第3章 遊学
第4章 僧侶と武
第5章 廃仏毀釈
第6章 外遊と聖地
第7章 僧侶の争い
第8章 家庭と教育
第9章 奥羽の黙雷
終 宗祖に立ち帰れ
ちょしゃじょうほう 村上 護
 1941年愛媛県大洲市生まれ。作家、評論家。72年出版の『放浪の俳人山頭火』がベストセラーに。中原中也や坂口安吾など評伝分野に著作が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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