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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

尾崎放哉全句集 (ちくま文庫)

著者名 尾崎放哉/著 村上護/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2008.2
請求記号 91136/00764/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531484695一般和書一般開架 在庫 
2 徳重4639176470一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91136/00764/
書名 尾崎放哉全句集 (ちくま文庫)
著者名 尾崎放哉/著   村上護/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2008.2
ページ数 476p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま文庫
シリーズ巻次 お57-1
ISBN 978-4-480-42418-1
分類 911368
書誌種別 一般和書
内容注記 年譜:p399〜406
タイトルコード 1000710013160

要旨 「咳をしても一人」などの句で知られる自由律の俳人・尾崎放哉。前途を嘱望されたエリート社員だったが、家族も仕事も捨て、流浪の果て、孤独と貧窮のうちに小豆島で病死。その破滅型の境涯は、同時代の俳人・種田山頭火と並び、いまなお人々に感銘を与えつづける。本書は、遁世以後の境地を詠んだ絶唱を中心に全句稿を網羅するとともに、小品・日記・書簡を精選収録する。遁世漂泊の俳人の全容を伝える決定版全句集。
目次 俳句(遁世以後(大正一三年〜大正一五年)
俗世の時代
句稿(大正一四年〜大正一五年)
俗世の時代・拾遺)
小品・随筆・書簡(夜汽車
入庵雑記
大正十三年八月二十二日 住田蓮車あて書簡
大正十三年十二月十五日 佐藤呉天子あて書簡 ほか)
著者情報 尾崎 放哉
 1885‐1926。現在の鳥取市に生まれる。本名・秀雄。東京帝国大学法学部卒業後、東洋生命保険株式会社に入社。旧制中学時代から句作を始め、一高俳句会に参加、萩原井泉水の「層雲」に寄稿するなど、自由律の俳人として句作を続けた。流浪遁世ののち小豆島南郷庵にて41歳で病死(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 護
 1941年愛媛県大洲市生まれ。愛媛大学卒業。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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