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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

フランスの刑事司法

書いた人の名前 白取祐司/著
しゅっぱんしゃ 日本評論社
しゅっぱんねんげつ 2011.3
本のきごう 3279/00046/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210746483一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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本のきごう 3279/00046/
本のだいめい フランスの刑事司法
書いた人の名前 白取祐司/著
しゅっぱんしゃ 日本評論社
しゅっぱんねんげつ 2011.3
ページすう 353p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-535-51655-7
ちゅうき 欧文タイトル:LA JUSTICE PÉNALE EN FRANCE
ぶんるい 327935
いっぱんけんめい 刑事訴訟法   法律-フランス
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい フランス刑事司法の近年の改革動向、陪審や私訴原告人などの主体と手続問題を緻密に分析。フランス刑事司法の実像を歴史的観点も踏まえて明らかにし、日本の刑事司法改革への示唆を提供する。
タイトルコード 1001010149544

ようし フランス刑事司法の近年の改革動向、陪審や私訴原告人などの主体と手続問題を緻密に分析。その「フランス刑事司法の」実像を歴史的観点も踏まえて明らかにし、日本の刑事司法改革への示唆を提供する。
もくじ フランス刑事法と日本
第1部 フランス刑事司法改革―20年の歩み(「刑事司法と人権委員会」報告書(1990年)の意義と波紋
2つの「改革」法(1993年)から「刑事訴訟効率化法」(1999年)まで
「無罪の推定」法(2000年)と「ペルベン2」法(2004年)
ウトゥロ事件と2007年3月5火法
サルコジ改革の挫折と中間総括)
第2部 フランス刑事司法を構成するもの(予審の沿革と今日的課題
フランス型陪審の歴史と現在
検察官の地位と役割
刑事弁護人の役割と防御権
被害者の保護と参加)
第3部 フランス刑事司法の沿革とプロセス(警察の初動捜査と予審の捜査
盗聴捜査―手続法定原則と現状
未決拘禁法制とその規則
私訴権の現状と課題
陪審―重罪公判の課題
再審―誤判九歳制度への道程)
ちょしゃじょうほう 白取 祐司
 1952年札幌市に生まれる。1977年北海道大学法学部卒業。1979年北海道大学大学院修士課程修了。1981年司法修習修了(第33期)。1984年北海道大学大学院博士課程修了(法学博士)。現在、北海道大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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