ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
零戦の慟哭 特攻 (伝承・零戦空戦記)
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書いた人の名前 |
秋本実/編
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しゅっぱんしゃ |
光人社
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しゅっぱんねんげつ |
2011.2 |
本のきごう |
916/02952/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
名東 | 3332057540 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
太平洋戦争(1941〜1945) 空戦 戦闘機
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
916/02952/ |
本のだいめい |
零戦の慟哭 特攻 (伝承・零戦空戦記) |
書いた人の名前 |
秋本実/編
|
しゅっぱんしゃ |
光人社
|
しゅっぱんねんげつ |
2011.2 |
ページすう |
161p |
おおきさ |
21cm |
シリーズめい |
伝承・零戦空戦記 |
シリーズかんじ |
5 |
ISBN |
978-4-7698-1462-7 |
ぶんるい |
916
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いっぱんけんめい |
太平洋戦争(1941〜1945)
空戦
戦闘機
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
「零戦の開発と戦い」略年表:p137〜161 |
ないようしょうかい |
本来の戦闘機としての役割を果たすことなく、比島、サイパン、硫黄島、沖縄の空へと姿を消した爆装零戦。“必死”の特攻作戦に投入され、からくも生還した搭乗員たちが綴る非情の作戦の真実。「零戦の開発と戦い」略年表付き。 |
タイトルコード |
1001010127180 |
ようし |
250キロ爆弾、500キロ爆弾を搭載した爆装零戦は、本来の戦闘機としての役割を果たすことなく、比島、サイパン、硫黄島、沖縄の空へとその姿を消していった。直掩機として、特攻隊員として“必死”の特攻作戦に投入され、からくも生還した搭乗員たちが綴る非情の作戦の真実。 |
もくじ |
世紀の奇略“渡洋零戦隊”始末(元二五二空戦闘三一七飛行隊・海軍二飛曹・瀧澤謙司) 爆装零戦隊レイテ沖の悲涙(元二〇一空戦闘機隊・海軍中尉・鳥谷農) 特攻“聖武梅花隊”生き残りたるも(元二〇一空戦闘機隊・海軍上飛曹・海保博治) “神雷隊”敵艦隊に到達せりや!?(元二〇三空戦闘三〇三飛行隊・海軍上飛曹・大石治) あゝ壮烈“神雷爆戦隊”壊滅の日(元七二一空桜花戦闘機隊・海軍飛曹長・大久保理蔵) 爆装零戦隊ここに生きて(元二一〇空戦闘機隊・海軍中尉・中村篤) 零戦で描いたわが青春の墓碑銘(元二一〇空戦闘機隊・海軍中尉・直居欽哉) わが胸の底に苦き別盃は消えず(元谷田部空戦闘機隊・海軍中尉・丸茂高男) 鹿屋の空にひびけ神風昭和隊の詩(元谷田部空戦闘機隊・海軍少尉・佐藤孝一) 爆装かみかぜ特攻「七生隊」発進す(元元山空戦闘機隊・海軍上飛曹・小田部久左衛門)〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
秋本 実 昭和3年、東京牛込に生まれる。東京府立第四中学校を経て、東京都立航空専門学校に入学、航空機設計技術者を志したが、終戦のため実現せず、以後、日本軍用機史の研究に従事。各種航空雑誌、軍事雑誌、模型雑誌、少年雑誌に執筆。昭和23年より平成2年まで、42年間にわたり参議院事務局に奉職、委員会運営事務、広報写真撮影等に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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