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書誌情報サマリ

書名

木村素衛-「表現愛」の美学 (再発見日本の哲学)

著者名 小田部胤久/著
出版者 講談社
出版年月 2010.9
請求記号 1216/00119/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235657467一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1216/00119/
書名 木村素衛-「表現愛」の美学 (再発見日本の哲学)
著者名 小田部胤久/著
出版者 講談社
出版年月 2010.9
ページ数 204p
大きさ 19cm
シリーズ名 再発見日本の哲学
ISBN 978-4-06-278762-8
分類 1216
個人件名 木村素衛
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p183〜189 木村素衛年譜:p192〜194
内容紹介 西田幾多郎、田辺元という2人の師からの影響。カント、フィヒテ、ヘーゲルに代表される近代ヨーロッパの哲学との対決…。身体論から国家論まで、木村素衛が自らの経験に基づきつつ構築した、独自の美学を紹介する。
タイトルコード 1001010050546

要旨 西田幾多郎、田辺元からの影響、フィヒテ、シェリングの受容…身体論から国家論まで独自の美学とは。
目次 序章 木村素衞の原点
第1章 遍歴時代(観ることから作ることへ
発出論の批判
意志と行為と愛)
第2章 身体―内と外とを媒介するものとしての(表現にとっての「外」と「内」
表現する身体
「自己をもてあます」存在としての人間)
第3章 文化―エロスとアガペ(文化における自然と自由
表現愛)
第4章 国家―個人と人類を媒介するものとしての(社会における人間
人類文化と国民文化
最後の思考)
著者情報 小田部 胤久
 1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科、ハンブルク大学哲学科に学ぶ。現在、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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