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書誌情報サマリ

書名

デトロイトウェイの破綻 日米自動車産業の明暗

著者名 山崎憲/著
出版者 旬報社
出版年月 2010.6
請求記号 537/00600/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235609401一般和書2階開架自然・工学在庫 

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自動車工業-アメリカ合衆国 労使関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 537/00600/
書名 デトロイトウェイの破綻 日米自動車産業の明暗
著者名 山崎憲/著
出版者 旬報社
出版年月 2010.6
ページ数 285p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8451-1173-2
分類 53709
一般件名 自動車工業-アメリカ合衆国   労使関係
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p268〜285
内容紹介 労使一体で“トヨタウェイ”を移植したビッグスリーの結末は…。生産現場における経営協力を、労働組合がどのように実現してきたのか、また、そのことがアメリカの労使関係をどのように壊してきたかを明らかにする。
タイトルコード 1001010018842

要旨 日本は勝ったのか?グローバル化のなか労使一体で“トヨタウェイ”を移植したビッグスリーの結末は…。
目次 第1章 一九八〇年代以降の経営努力―ただ手をこまねいていたわけではない(日本の強みを探る
キャッチアップ努力のはじまり
労働組合のアプローチ
生産現場で何が起こったのか?―労働組合の経営協力のプロセス
労働組合による経営コミットメントの効果と限界)
第2章 揺らぐ社会保障基盤―安定したミドルクラスはどこへ(社会保障基盤を作り上げてきた労働組合
市場競争激化の進展
経済・社会政策の変化
労働組合―二つの方向性)
第3章 ニューディール型を壊したもの(ニューディール型労使関係システムの成立と特徴
米国自動車産業の労使関係システム
フォード・システムの限界
ヘゲモニーの移行と矛盾
労使関係と従業員関係)
第4章 労使関係はどこに向かうのか(労使関係とは何か
今後の課題)
著者情報 山崎 憲
 1967年生まれ。独立行政法人労働政策研究・研修機構国際研究部副主任調査員(アメリカ担当)。博士(経営学、明治大学)。東京学芸大学国際文化教育課程欧米研究専攻を卒業後、日本労働研究機構に入職。外資系企業の人事労務管理、海外派遣者、日本企業の国際化に関する調査等を担当したのち、2003年から2006年まで在デトロイト日本国総領事館専門調査員として米国自動車産業の動向を労使関係を中心に調査する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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