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書誌情報サマリ

書名

現代瞑想論 変性意識がひらく世界

著者名 葛西賢太/著
出版者 春秋社
出版年月 2010.3
請求記号 161/00073/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235574571一般和書2階開架人文・社会在庫 

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宗教心理学 瞑想

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 161/00073/
書名 現代瞑想論 変性意識がひらく世界
著者名 葛西賢太/著
出版者 春秋社
出版年月 2010.3
ページ数 265,6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-36511-3
分類 1614
一般件名 宗教心理学   瞑想
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p253〜265
内容紹介 さまざまな変性意識を題材に、世俗の中で仕事に励む人々の視点に立ち、忙しい生活の中で自分を振り返る「瞑想の時間」を持つ意味とその可能性を考える。
タイトルコード 1001010000186

要旨 私たちの日常は、覚醒と酩酊の往復という「変性意識」によってつくられている!アメリカで瞑想実践者が2000万人を超えた今、さまざまな変性意識を題材に、日常の中で、自分を振り返る「瞑想の時間」を持つ意味とその可能性を考える。
目次 序論 「通常」の時間感覚
第1章 変性意識とは何か
第2章 さまざまな瞑想
第3章 意識変容のテクニック
第4章 自分を変える不思議な力
第5章 瞑想で苦難を克服できるか
第6章 死と喪失に立ち向かう
結論 現代における瞑想の意義
著者情報 葛西 賢太
 1966年生まれ、東京大学大学院人文社会系研究科修了、博士(文学)。学術振興会特別研究員、上越教育大学学校教育学部教官を経て、現在、宗教情報センター研究員。駒澤大学、聖心女子大学の非常勤講師を兼任。米国宗教を心理学的見地から研究。アルコール依存症者が助け合いながら酒を飲まない人生(依存症からの回復)を模索する運動、アルコホーリクス・アノニマスについて調査、現代における「心を落ち着かせる方法」の歴史と実践について広く研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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