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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

システムの社会理論 宮台真司初期思考集成

書いた人の名前 宮台真司/著 堀内進之介/著 大河原麻衣/著
しゅっぱんしゃ 勁草書房
しゅっぱんねんげつ 2010.2
本のきごう 361/00158/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235550803一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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宮台真司 堀内進之介 大河原麻衣 山本祥弘 稲葉年計 現代位相研究所

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 361/00158/
本のだいめい システムの社会理論 宮台真司初期思考集成
書いた人の名前 宮台真司/著   堀内進之介/著   大河原麻衣/著
しゅっぱんしゃ 勁草書房
しゅっぱんねんげつ 2010.2
ページすう 434p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-326-60226-1
ちゅうき 欧文タイトル:Social Theory of Systems:MIYADAI Shinji's early work collections
ぶんるい 36104
いっぱんけんめい 社会学
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 気鋭の数理社会学者は何故フィールドワーカーへと転身を遂げたのか。社会学とは何をすることなのか。1985年から1987年にかけての宮台真司の最初期の業績である7本の論考と、それらについてのインタヴューを収録する。
タイトルコード 1000910096499

ようし 気鋭の数理社会学者は何故フィールドワーカーへと転身を遂げたのか。単行本未収録の論文に詳細なインタヴューを付した類をみない画期的社会学研究。社会学者とは誰か“宮台真司”以前の「宮台真司」。“危険”な社会学者“宮台真司”はどのように誕生したか。社会学とは何をすることなのか。初期・宮台真司の思考に「現代位相研究所」の俊秀が迫る。
もくじ 1 消費社会論(消費の機能分析―現代大学生の消費生活の意味するもの
消費の機能分析)
2 規範の三層構造論(規範の三層構造論―行為理論の総合へ向けて
人称図式論
規範の三層構造論・人称図式論)
3 社会システム論(法規範論(上)―発話の予期帰属理論の試み
人称図式論から法規範論へ
社会システム論の再編に向けて社会学的機能主義の射程―システム論との接続関係
社会システム論・機能主義)
ちょしゃじょうほう 宮台 真司
 1959年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀内 進之介
 1977年生まれ。首都大学東京大学院社会科学研究科博士後期課程。現代位相研究所首席研究員。青山学院大学大学院非常勤講師。政治社会学・歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大河原 麻衣
 1979年生まれ。首都大学東京大学院社会科学研究科博士後期課程。現代位相研究所上級研究員。文化社会学・家族社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 祥弘
 1978年生まれ。首都大学東京大学院人文科学研究科博士後期課程。現代位相研究所主幹研究員。科学社会学・応用倫理学・社会システム理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲葉 年計
 1982年生まれ。首都大学東京大学院人文科学研究科博士後期課程。現代位相研究所研究員。歴史社会学・知識社会学・国家社会学・日本的近代化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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