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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

遠野奇談

著者名 佐々木喜善/著 石井正己/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.9
請求記号 3881/00196/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235481850一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3881/00196/
書名 遠野奇談
著者名 佐々木喜善/著   石井正己/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.9
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-22517-3
分類 388122
一般件名 民話-遠野市
書誌種別 一般和書
内容紹介 金田一京助に「日本のグリム」と呼ばれた佐々木喜善が書いた、もう一つの「遠野物語」。柳田の感化を受けながら自ら集めた、遠野周辺の不思議な話、怪物の言い伝えなど、これまでほとんど光の当てられなかった文章を採録。
タイトルコード 1000910051654

要旨 日本のグリムが書いた、もう一つの『遠野物語』。
目次 1 山の怪異を伝える
2 遠野郷の狼を語る
3 猟師たちが自慢する
4 村の噂を話す
5 東北の文化を掘る
6 新しい伝説を集める
著者情報 佐々木 喜善
 1996〜1933年。岩手県上閉伊郡土淵村(現、遠野市土淵町)に生まれる。上京して哲学館・早稲田大学に学び、文学に志す。柳田国男に語った遠野の伝説が『遠野物語』になった。その後、病気で郷里に帰り、民俗の研究を続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 正己
 1958年、東京生まれ。東京学芸大学教授。日本文学・日本文化専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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