ぞうしょじょうほう
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かんれんしりょう
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荒川洋治 加藤典洋 関川夏央 高橋源一郎 平田オリザ
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
91026/00670/ |
本のだいめい |
ことばの見本帖 (ことばのために) |
書いた人の名前 |
荒川洋治/著
加藤典洋/著
関川夏央/著
|
しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2009.7 |
ページすう |
255p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
ことばのために |
ISBN |
978-4-00-027106-6 |
ぶんるい |
91026
|
いっぱんけんめい |
日本文学-歴史-近代
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
近代詩のはじまりから現代詩の突端までを詩論と詩でたどる「詩と光景」、「坊ちゃん」をひとつの敗北の物語として読み解く「「小説を読む」とはどういうことか」など、詩や小説、演劇等を題材としたアンソロジーと批評を収録。 |
タイトルコード |
1000910039788 |
もくじ |
詩と光景 アンソロジー(荒川洋治)(「三人の詩について」高見順 「帰郷」萩原朔太郎 ほか) 「小説を読む」とはどういうことか―夏目漱石『坊っちゃん』に即して(関川夏央)(明治三十八年秋のできごと 読後感は「爽快」? ほか) 「次の千年の文学」のための文章(高橋源一郎)(喜多ふあり『けちゃっぷ』 kiki『あたし彼女』 ほか) さようなら、『ゴジラ』たち―文化象徴と戦後日本(加藤典洋) 演劇のことば―全十幕(平田オリザ)(岸田國士『紙風船』 三好十郎『その人を知らず』 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
荒川 洋治 1949年、福井県生まれ。現代詩作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 典洋 1948年、山形県生まれ。文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関川 夏央 1949年、新潟県生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 源一郎 1951年、広島県生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平田 オリザ 1962年、東京都生まれ。劇作家、演出家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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