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書誌情報サマリ

書名

超克の思想

著者名 岩本真一/著
出版者 水声社
出版年月 2008.12
請求記号 91026/00642/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235342532一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91026/00642/
書名 超克の思想
著者名 岩本真一/著
出版者 水声社
出版年月 2008.12
ページ数 279p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89176-704-4
分類 910263
個人件名 小林秀雄   中村光夫   福田恒存
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本思想史上、いまなお最大のモティーフである「近代の超克」。このアポリアと激しく格闘した3人の思考・精神・足跡に肉薄し、新たな思想史を誘発する果敢な試み。
タイトルコード 1000810130866

要旨 日本思想史上、いまなお最大のモティーフ=“近代の超克”。このアポリアと激しく格闘した三人の批評家の思考・精神・足跡に肉薄し、新たな“思想史”を誘発する果敢な試み。
目次 第1章 小林秀雄の「近代」批判―「批評」の成立とその展開(小林秀雄研究の問題点
転回点としての「恋愛」
「批評」の「創出」 ほか)
第2章 中村光夫の近代主義―「社会変革」としての文芸批評(新しい中村光夫論に向けて
「社会変革」の原体験
小林秀雄の影響と「転向」 ほか)
第3章 福田恆存の「近代の超克」論―「言葉」と「共同体」(なぜ福田恆存を論じるのか
原点としての文芸批評とその成立
近代日本文学への視座 ほか)
終章 「近代の超克」と「共同体」


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