感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江苏艺文志 南京卷下册  (出版史志丛书)

著者名 南京师范大学古文献整理研究所/编著
出版者 江苏人民出版社
出版年月 1995.1
請求記号 NN02/00007/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632358913一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 NN02/00007/2
書名 江苏艺文志 南京卷下册  (出版史志丛书)
著者名 南京师范大学古文献整理研究所/编著
出版者 江苏人民出版社
出版年月 1995.1
ページ数 p641〜1318
大きさ 20cm
シリーズ名 出版史志丛书
分類 0213
一般件名 著作家   出版-中国
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p1271〜1284
タイトルコード 1001010111860

要旨 自己を発見し、日常生活を詩にうたう俳諧を樹立した芭蕉。以後、蕪村・一茶・子規・虚子と、多くの俳人が輩出したが、だれひとりとして乗りこえられていない巨峰・芭蕉。そのことばを原文で学び、現代俳句に生かす鍵をさぐる。俳句愛好家・入門者必携の書。
目次 第1章 俳句とはなんだろう(俳諧は三尺の童にさせよ
予が風雅は夏炉冬扇のごとし
俳諧いまだ俵口をとかず ほか)
第2章 俳句への向かい方(新しみは俳諧の花也
東海道の一すぢも知らぬ人、風雅に覚束なし
月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也 ほか)
第3章 俳句をつくろう(聞得ざると有るは、聞えぬ句とおもふべし
字余りの句作の味ひは、その境にいたらざれば言ひがたし
物のみえたる光、いまだ心にきえざる中にいひとむべし ほか)
著者情報 石 寒太
 1943年、静岡県生まれ。本名、石倉昌治。1969年、俳誌「寒雷」に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。現在、俳誌「炎環」主宰、「俳句αあるふぁ」編集長、毎日文化センター・朝日カルチャーセンター・NHK俳句教室講師。日本文藝協会・近世文学会・俳文学会・現代俳句協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。