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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011886245 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN3148/00005/ |
書名 |
改正選挙法講話 |
著者名 |
松本繁太郎/著
|
出版者 |
菱源印刷工業株式会社出版部
|
出版年月 |
1946.1 |
ページ数 |
2,16,168p |
大きさ |
19cm |
分類 |
3148
|
一般件名 |
選挙-法令
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110132060 |
要旨 |
イラン伝統音楽の「即興」概念を考える上で、「個人の創造性」という視点はどこまで妥当なのか。ウォルター・オングの「声の文化」的精神と「文字の文化」的精神という対比項を援用しながら、演奏者にとってそもそも「自由」や「個性を発揮」というようなあり方が、近代西洋的な意味合いで―「義務的要素」と対置されるような字義通りの概念として―存在しているのかどうかを再検討し、イラン音楽における「作者」「作品」の概念までを問い直す。 |
目次 |
はじめに―問題の所在 第1章 ラディーフとはなにか―その再定義にむけて 第2章 読譜行為を支える声のイメージ 第3章 即興概念―即興モデルと対峙する演奏者の精神と記憶のあり方 間奏 「語りの文化」としてのイラン音楽 第4章 チャルフ―演奏形式と楽曲構造にみる「廻り」のパラダイム 第5章 グーシェ(旋律型)分析 第6章 即興を学ぶコンテクストの変容―「書くという精神構造」がイラン音楽の営みに及ぼした影響 |
内容細目表:
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