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書誌情報サマリ

書名

イラン伝統音楽の即興演奏 声・楽器・身体・旋法体系をめぐる相互作用

著者名 谷正人/著
出版者 スタイルノート
出版年月 2021.1
請求記号 7622/00061/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237889597一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 天白3432424046一般和書一般開架 在庫 

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谷正人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7622/00061/
書名 イラン伝統音楽の即興演奏 声・楽器・身体・旋法体系をめぐる相互作用
著者名 谷正人/著
出版者 スタイルノート
出版年月 2021.1
ページ数 131p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7998-0190-1
分類 762272
一般件名 音楽-イラン
書誌種別 一般和書
内容紹介 声や楽器、身体そして旋法を巡って、イラン音楽はいかに相互浸透的な側面を持っているのか? 演奏者兼研究者が、自ら即興の実践を行い試行錯誤するなかで得た様々な知見をもとに考察を行う。
タイトルコード 1002010084045

目次 第1章 「個性」はいかに研究可能(記述可能)か?
第2章 歌謡における言葉のリズムと音楽のリズム
第3章 打弦楽器を巡る試行錯誤―インドとイランのサントゥール
第4章 指で感じ理解すること―楽器間で異なる身体感覚の研究に向けて
第5章 サントゥール演奏の新しい身体性―楽器盤面の地政学へ向けて
第6章 ラディーフから何を学ぶのか?
著者情報 谷 正人
 大阪音楽大学およびイラン国立芸術大学(サントゥール)卒業。京都市立芸術大学大学院修士課程および大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了(音楽学)。ファラーマルズ・パーイヴァル、スィヤーバシュ・カームカールらにサントゥールを師事。1998年第1回イラン学生音楽コンクールサントゥール独奏部門奨励賞受賞。現在、神戸大学国際人間科学部准教授。著書に『イラン音楽―声の文化と即興』(青土社2007年、第25回田邉尚雄賞受賞)、共著に『アラブの音文化―グローバル・コミュニケーションへのいざない』(スタイルノート2010年、第28回田邉尚雄賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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