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書誌情報サマリ

書名

科学技術の失敗から学ぶということ リスクとレジリエンスの時代に向けて

著者名 寿楽浩太/著
出版者 オーム社
出版年月 2020.6
請求記号 504/00231/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832422857一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 504/00231/
書名 科学技術の失敗から学ぶということ リスクとレジリエンスの時代に向けて
著者名 寿楽浩太/著
出版者 オーム社
出版年月 2020.6
ページ数 12,192p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-274-22566-6
分類 504
一般件名 科学技術   事故   安全管理
書誌種別 一般和書
内容紹介 失敗の教訓を活かすには-。原発事故、スペースシャトルの悲劇、日航機乱高下事故など、さまざまな科学技術の失敗を取り上げ、工学と社会科学をまたぎながら学際的に考察する。東京電機大学の講義をもとに書籍化。
タイトルコード 1002010014631

要旨 蝦夷は、古代国家と相対する中でどのような文化的変容を遂げたのか。渡嶋エミシの朝貢・擦文文化の終焉など、考古学と文献史学の両面から考察。古代「エミシ」の実態と、中世「エゾ/アイヌ」への変化の経緯に迫る。
目次 1 蝦夷社会の展開―文献史学からのアプローチ(渡嶋エミシの朝貢とその展開
八世紀における蝦夷呼称の変化の問題―天平の陸奥国産金をとおして
「北の古代末期防御性集落」の成立・発展・消滅と王朝国家
延久二年合戦について)
2 蝦夷社会の形成と変容―考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程
王朝国家期の東北北部社会
擦文文化からアイヌ文化へ)
著者情報 天野 哲也
 1947年京都府生まれ。1978年北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。北海道大学総合博物館教授・北海道大学理学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野 裕子
 1953年北海道生まれ。1988年北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。北海道大学総合博物館学術研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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