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書誌情報サマリ

書名

日本古代女性史論

著者名 義江明子/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.02
請求記号 3672/00307/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210664496一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3672/00307/
書名 日本古代女性史論
著者名 義江明子/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.02
ページ数 363,9p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02456-5
ISBN 978-4-642-02456-3
分類 36721
一般件名 女性-歴史   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916072878

要旨 日本古代の女性は地域社会のなかでどのように生きたのか。“家族”を超えた社会的な役割と“女=聖”という霊的優位性の観念を批判的に再検討。生活・祭祀・家族を総合する視点から、古代女性の実像を解き明かす。
目次 古代女性史研究の転換点にたって
1 生活と経営(古代の村の生活と女性
「刀自」考―首・刀自から家長・家室へ
「田夫」「百姓」と里刀自―加賀郡〓(ぼう)示札における魚酒型労働の理解をめぐって ほか)
2 祭祀の編成(刀自神考―生産・祭祀・女性
御巫の再検討―庶女任用規定をめぐって
「女巫」と御巫・宮人―鎮魂儀礼をめぐって ほか)
3 家族・親族・氏族(古代の家族と女性
婚姻と氏族
イヘの重層性と“家族”―万葉歌にみる帰属感・親愛感をめぐって ほか)
著者情報 義江 明子
 1948年大阪に生まれる。1971年東京教育大学文学部史学科卒業。1979年東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。帝京大学文学部教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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