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書誌情報サマリ

書名

離婚と子ども 心理臨床家の視点から

著者名 棚瀬一代/著
出版者 創元社
出版年月 2007.01
請求記号 3674/00170/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234979375一般和書2階開架人文・社会在庫 

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離婚 児童心理学 親子関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3674/00170/
書名 離婚と子ども 心理臨床家の視点から
著者名 棚瀬一代/著
出版者 創元社
出版年月 2007.01
ページ数 233p
大きさ 22cm
ISBN 4-422-11385-2
ISBN 978-4-422-11385-2
分類 3674
一般件名 離婚   児童心理学   親子関係
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p181〜193
タイトルコード 1009916069818

要旨 子どもにとって、最善の道とは?心理臨床家であり、家事調停委員の経験も豊富な著者が、多くの事例を挙げつつ、離婚が子どもに与える影響を考察。子どもと片親の面会交流を制度的に保証するなど、先進的な取り組みを推進するアメリカの現状を詳しく紹介し、離婚後の親子関係が抱える“葛藤”を乗り越える道筋を探る。
目次 第1章 離婚のプロセスと離婚後の課題
第2章 離婚の子どもに与える影響:事例分析を通して
第3章 離婚後の親子関係:日米比較
第4章 米国の離婚調停
第5章 高葛藤離婚家族の特徴
第6章 葛藤を越えるための方策
付録資料 ラリー・ファミリー・ビジテーション・サービス
著者情報 棚瀬 一代
 1943年生まれ。高校時代AFS交換留学生で渡米、1968年国際基督教大学卒、1978‐80年関西いのちの電話相談員、1983‐90年京都いのちの電話相談員、1990年‐2002年大津家庭裁判所家事調停委員、1997年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了、1999年博士(教育学)、臨床心理士。京都女子大学現代社会学部助教授、帝京大学文学部助教授を経て、神戸親和女子大学発達教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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